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温暖化で溶ける永久凍土 傾く建物、有害物質放出の恐れも シベリア
http://www.afpbb.com/articles/-/3201002
2018-12-19 10:54:18
>地元民によると、20年前までは気温が氷点下55度以下になると学校が数週間休校になったが、今ではそのように極端な寒さが続くことはまれだという。
>古い建物の建設時は、温暖化については全く考慮されておらず、1960年代の建築基準では、支柱は永久凍土層の6メートルの深さまで掘ることが定められていた。
地球温暖化の陰謀。 とかはおいといて。まー永久凍土が溶けるとは思わない……こともないような気がするのは現地人じゃないからか。
・放棄して新都市つくれば終わりだろうけど、温暖化の影響は真っ先に出るな。領土を広く持つロシアには耕作可能地域が広がるので、チャンスはでかい
・開墾始めたら氷河期が来てまた永久凍土だろ。露助なんざもっと弱らせてから北方領土取り還すべきなのでもっと弱って良い。
・溶けても湿地帯で耕作可能にするにはかなり手間かかりそう
・耕作用土壌改善にはン十年単位で手間が必要だからエリート蛮族でウルトラ短気なロシア人に果たしてそれができるのか。