自動ニュース作成G
F35A国内組み立て撤退 1機30億~40億円コストカット
https://special.sankei.com/a/politics/article/20181205/0001.html
2018-12-18 18:41:01
>防衛省は、航空自衛隊のF35A最新鋭ステルス戦闘機について、国内で行っている最終組み立てから撤退する方針を固めた。
>完成した機体の輸入に切り替えることで、調達コストを1機当たり30億~40億円削減する狙いがある。複数の政府関係者が5日、明らかにした。
・そんなに安くなるって、どんなからくりなんだ?
・これが国産F-3への布石だったら…いいな。
・これ後からやっぱ安くなりませんでしたと言われるわ。
・コストカットより、国内に税金を還流させろよ。
・国内に税金を還流させることを最優先にしたオーストラリアの潜水艦は悲惨な事になったし、次世代のもフランスと揉めてたっけか。防衛力強化に重点置くなら輸入も有りなんじゃなかろうか。組み立てだけでこんなにコスト高だと意味は無さそうな気もするが、どうなんだろう。
・MHIやらは軍用機セクション維持できるのかな。F-3だってまだまだ先の話だろ?
・整備の部署にしわ寄せが来るパターンとエスパー
・組み立てに掛かる人件費が30~40億円 みたいな?
・まぁ、パーツごとの輸送やらノックダウンでの組み立てのライセンスやら高そうだしなあ
・10機買うから1機は無料な
・これって最初の40機は国内でやるけどあとの100機はアメリカ製造って事か?
・ブラックボックス以外の技術だけ取得するつもりだろ
・関連http://gnews.x0.com/20181208_195612/