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娘の難聴分かっていれば…小5で判明、遅れた療育 新生児検査「異常なし」に盲点
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/anatoku/article/460964/
2018-10-31 11:41:51
>聴覚のありとあらゆる検査を受けようと決心し、やっと、難聴の一種「オーディトリー・ニューロパチー」であると分かった。
>加我君孝東大名誉教授によると「音自体は聞こえるが、不明瞭に聞こえるため、言葉として聞き取ることができない」のが特徴という。
聞こえるけれどワカラナイ。 見えるけれど何みてるのかワカラナイというのを経験したことがあるが、アレの耳版かな。
・興味深い。担任は読唇に気づいても親は気づかなかったのか。
・治るならともかく検査でこれってどうなのよ?>自動ABRの検査機器は約250万円。OAEは約100万円強で、検査がより短時間で済むことなどから、普及が進んでいない。
・うちの娘が難聴とわかったので、特命取材班に情報売ったろ精神
・担任「話すとき私のおっぱいを見ている。難聴で読おっぱいに違いない」
・某耳の聞こえぬ作曲家も、これを騙ればバレなかったかも。
・読字障害も含めれば結構な数(クラスに1,2人くらい)になるだろうな。小学校低学年で対応する動きは聞かないな。発達障害に含まれるのかな
・250万円の自動ABR検査機器の販促のような気がしないでもない
・先天障害は5歳くらいの境界期までに発見して対策せんと、リハビリが根付かんのよ
・ヘレンケラー...
・自分の場合、大型の免許とる時に深視力がかなり低い事を知って、これまでの人生でずっと球技苦手だったのはこのせいかと得心した。見つけにくい障害ってあるよね。見つけやすい大きな障害と比べるとマシなのかもしれんけど。
・11歳まで難聴に気付かないってのは俄に信じがたい。
・難聴ではなく知的障害だと思っていて特別学級に入れてたのだから妥当では
・一回そう思い込んでしまうと、疑ってかかることができなくなるというのは、ままあるだろうねえ。
・あまり知られてないけど、少子化で廃校になった学校転用で特別支援学校は増えてる。ちょっと変なのはそっちで手厚い体制でフォローする構図になってるはず。
・#12 当事者からしたら妥当ではない。 難聴であれば手話など、療育内容が大きく変わる。
・あっこれ話通じてないやつだ