自動ニュース作成G
H-IIAロケット、いよいよ「40号機」の大台へ - 見えてきた知見と課題
https://news.mynavi.jp/article/20181029-713964/
2018-10-29 20:26:25
>というのも、そもそもH3は、H-IIAより打ち上げ費用(コスト)を半分にするということが至上命令となっている。しかし、仮にそれに合わせ、打ち上げ価格(顧客への販売価格)をも半額にするのであれば、打ち上げ回数を倍にしないと、従来と同じ利益が得られないということになる。
>つまりH3は最低限、H-IIAの倍の数を打ち上げることができて初めて、ロケットとして、そして商品として成立する。
H3も成功率が高いロケットになるといいなあ
・H3て何時頃実用化される予定なんかね。