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火山噴火になぜ戦車? 頑丈さや悪路走破性のみならず 雲仙普賢岳噴火と陸自74式戦車
https://trafficnews.jp/post/81654/
2018-10-23 10:46:49
>戦車の災害派遣は東日本大震災が初めてではありません。付与された任務は違えども同震災以前にも戦車が出動した事例があるのです。
>それは東日本大震災が起こるちょうど20年前、1991(平成3)年のことです。
なぜ今記事になるのかという疑問があるが、まあとりあえず。
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・例えば戦車並みの耐久度と走破性で攻撃性能だけない装甲車ってのはあり得る?
・#1 それなら60式か73式装甲車でいいだろ
・#1 耐久度と言うのが装甲まで意味するのなら、有り得ない。最大の重量物である装甲を最小限にしようとしたのが今の形状に辿り着いた経緯で、そのまま乗員を増やそうとすると装甲面積が広くなる。BNC防御力だけであれば可能かと。
・逆に言えば戦車以外のナニで火山弾やら火砕流やらに対抗しろつーんだか。
・戦車から武器外して装甲車って言い張ればOK
・それ何て戦車回収車。
・#3 噴石はキロ単位じゃなくてトン単位まであるんだが 戦車では厳密には防御できないだろうな
・まあ、一定以上の大きさの噴石が来たら、何もっていっても大差なくプチ潰されるんでないかな。 https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/volsaigai/saigai.html
・戦車の装甲が硬いのは前面だけだからなあ。一般車よりはマシだろうが。
・数キロの噴石から守られるだけでも全然良いと思うか、完全に守れないなら真っ裸と一緒と考えるか どちらが良いかは個人の自由
・????「戦車は火砕流の中だって進むんです!」
・#11 そりゃ進むだろ。中の人間だって平気。火砕流が何十分も続くわけじゃなし
・普賢岳の火砕流の端っこの方だったら、直撃された人間ですら火傷しながらも生きている人もいたし