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トップ棋士が「角のワープ」で反則負け 109手目の痛恨ミス
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20181018-00100991/
2018-10-19 01:51:55
>なんと、相手の駒(と金)を飛び越えて、ワープしてしまったのだ。普段の菅井七段からすれば、とても考えられないような落手である。飛車は縦横、角は斜めにどこまでも動かすことができるが、自分や相手の駒を飛び越すことはできない。それが鉄則である。
>将棋界の対局規定では、反則は指した方が即負けとなる。菅井七段はまさかの大ポカで、大きな一番を失ってしまった。まさに将棋は怖い、としか言いようがない。菅井七段がどうして反則をしてしまったのかについては、今後の続報を待ちたい。
最近のハッシーの幸運っぷりはすごい
・記事が親切に駒を再現してくれてわかりやすい。角の目の前のと金かよ!これ動画で見たいわ。角ワープ直後の両者の顔が見たい。
・これは夜のお仕置きが待ってるな。強い棋士なので、これをきっかけに連勝重ねるかもしれない
・筋を1つ読みそこなったとかかな? 斜めだし。
・▲6八角▽6七歩成▲4六角と指すつもりが、一つ飛ばして次の手を指してしまった、ということかと。
・#4 それが答えだと思う
・なるほど。自分がどこまで指したかを間違えたのか。恐ろしいな、プロの将棋。
・「知者が間違う時は恐ろしいほど根本的に間違う」