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「泥棒が盗みに入った家のおばあちゃんに分け前を渡す」という究極シェア社会・フィジーの世界一の「幸福論」について永崎裕麻さんに聞いてみた
http://gigazine.net/news/20181013-fiji-nagasaki-yuma/
2018-10-14 11:40:55
幸せってなんだろう?
・うまい醤油のあるウチさ。
・一方日本はグローバル化を迫られた。
・生きてるだけで丸儲け
・日本人は利便の奴隷になったからこんなのは無理だろうな。
・泥棒が盗みに入った家のおばあちゃんに分け前を渡す⇒税務署「贈与税ね」
・こんな感じの日本の離島もある。逃げられないというのと、限られたリソースという条件がそうさせてる
・そもそも近所の人に「この干してるTシャツ貸して」って言われても貸さないよなあ…
・文化の違いだから、それこそどっちが上かなんてナンセンスだ。
・「モノもお金も子どもも他人と共有してしまう」これ昔の日本じゃない?
・共有のものだから大事にしないんだよなぁ、借りたものは返さないのが普通だし、お礼もしない。貸さないということは許されない離島らしい世界観
・#9昔の日本は幸福だったのかもしれない?(よくわからない)
・原始共生社会ではよく有る事らしいが、 そーいや他所ん家の冷蔵庫開けて勝手に物喰う社会とかいうのが隣国に有った様な。
・私有は、割とアバウトにしてるな。いろいろオープンにしてる。週一のラーメンと月一の一人焼肉の自由があればいいわ
・「貧乏人の兄弟は助け合い、金持ちの兄弟は奪い合う。当然の事だろ」とは某漫画の悪玉の台詞。