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瑞浪の刺殺 懲役15年判決 岐阜地裁
https://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20181011-OYTNT50012.html
2018-10-11 11:14:52
>菅原裁判長は「被害者に落ち度がないのは明らかで、無念さは計り知れない」と強調。一方で、被告には発達障害の影響で聴覚過敏の症状があり、
>男性の子供の声などに耐えられず、包丁で脅して声を止めようとしたとし、「包丁を持ち出した行為には障害の影響があり、非難の程度を減ずるものとして考慮する必要がある」と述べた。
続報 ◆
・これは「たまたま」刺されたのが成人男性だっただけで、付近の子供なんかが刺されることだって十分あり得たと思えるんだが。障害の傾向があるから減刑ってのはおかしな話だろう。結果論を持ち出して減刑されたんじゃ刺された方は堪らんわ。・苦笑無罪・悪意や計画性を量刑に勘案する以上、障害があれば考慮せざるを得ない。被害者感情を考慮するのは民事での賠償においてすべきことだろう。・39条の適用はもっと厳格にやるべきだし、傾向の有無だけで安直に減刑してばかりの法匪が多すぎるのが何より問題だと思うけどね。だから裁判員制度では一律重刑になる。制度を有名無実化させたにせよそれが民意だし。・低脳先生も早く出てきそうだ・発達障害無罪。・つまり発達障害はかなりの確率で犯罪を起こす、犯罪者予備軍として扱ってもエエって言う判決・どう読むとそういう解釈になるのか知能を疑う。・情状酌量できるということは、そうなることがしかたないということ。 という間(あいだ)の抜けた解釈じゃないかな? …間抜けってこういう意味だろうか?・間の抜けたというか、論理の飛躍が見受けられるので気違いと言う方が正しいかと。・#3 普段は「障害者も健常者と同じように生活させろ、差別するな!」とか主張してるのに、犯罪犯したら「だって障害者なんだし…」はおかしいわな。・障害者利権・#11 障害者だからこそ健常者と社会を共有させなきゃ、ということだろう。