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築地市場が豊洲に移転で仲卸業者が廃業し名店が次々閉店 和洋中の料理人から悲鳴続出
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238715
2018-10-09 01:26:53
>ドラマ「孤独のグルメ」にも登場した八丁堀の「中華シブヤ」は、移転直前に惜しまれながら閉店。店主の渋谷吉章さんは「約60年前の創業時から毎朝7時前にバイクで築地場内に通い、名物『ニラ玉』のニラを自分の目で確かめ仕入れてきました。豊洲は遠すぎて移動に時間がかかり、仕込みが、お昼の時間までに終わらない。お客さまに迷惑をかけてしまう」と、閉店はやむなくとのことです。
>笹塚の老舗練り物「愛川屋」も既に店を閉めました。大手と違って冷凍すり身を使わず、毎朝新鮮な魚を築地で仕入れ、すり身から作るこだわり。近所だけでなく遠方から買いに来る大勢のファンがいました。店主の周東俊明さんは「なぜ汚染物質が大量に出てきた土地で食料品を扱うの? 理解できないよ」と怒り、悲しそうな顔が今も忘れられません。
・あー、都内の個人でやってるいい店には打撃だなあ。知ってる寿司屋は20年近く前に辞めちゃったけど。こういう仕入れで独自性だしてた
・いずれ、別ルートができると思うけど、小ロットで安定供給されるのは個人店では生命線。そういうのが築地にあったのは事実。流通はスケールメリット生かす方向だったけどね
・築地だって汚染されてるじゃん。都合のいいことばっか言ってんじゃないよ
・日刊ゲンダイな上に森山高至建築エコノミスト
・冷凍すり身に変更したが、味の違いに気づくお客はいなかった・・・みたいなお店が出てきたりするのかな
・また日刊ヒュンダイか。
・#3 でも揉めてるときは豊洲は汚染!危険!って文句言ってた業者や利用客ががしれっと移転したり買付したりするよりは一貫性あるんじゃね。そういう奴らの方が理解出来んわ。
・地下水汚染を気にして廃業って、政争のとばっちりみたいで気の毒だな。豊洲移転の犠牲者みたいな形でさらに使われてるし。放射能疎開して失業した奴と山本太郎の関係性に似ている。
・山本太郎http://gnews.x0.com/20111107_065931/
・#4 役満じゃん。
・建築エコノミスト森山http://gvote.x0.com/up/g1539038917.jpg「ターレが回り切れず衝突や渋滞が起きる」→実際に廻ってみた結果https://www.instagram.com/p/BoqxU0QlMUD/?utm_source=ig_twitter_share&igshid=1brojwl57q7y0
・そんなトロい速度で走ってるターレを見かけた事は無いがバスタよりはすれ違いに余裕がありそうだ
・#11 既出http://gnews.x0.com/20181009_004242/
・いや、結局「年でしんどい」が原因だろ。本当に客のこと思うなら、たかだか2キロくらいの移動距離しれてる。歩いて仕入れに行くわけじゃあるまいし。
・#14 今使ってるこだわりの仕入先が廃業。また新たに仕入先を探さなきゃならない。2キロ遠くなった。最後に年寄りが新しいをするのはしんどい。
・潮時って奴だな。
・#10 役が2個で数え役満とはw
・翻数が高けりゃ役満になるだろ
・#6 通名が日刊ゲンダイか。
・移転は決まってたんだから、対応してないのが悪い。
・「湿気がひどくてマグロにカビが生える」開場目前の豊洲市場に不安の声が高まるhttp://bunshun.jp/articles/-/9226
・次のネタをやっと新発明できた、というようにしか見えんなw
・鈴木智彦さんの新刊を読もう http://yatasuzuki.hatenadiary.jp/ 信頼できる書き手だ
・特に印象に残ったのは http://yatasuzuki.hatenadiary.jp/entry/2018/10/06/042427 からリンクされてる動画。小松正之さんは90年代の捕鯨の国際会議のタフネゴジエーターで評価高かった人。失脚しちゃったけど