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フェミニズム論専門の社会学者が「キズナアイが炎上」とかいう大嘘フェイク記事を書き、東京新聞の記者がそれを拡散する
https://twitter.com/Conscript1942/status/1047372469865050112
2018-10-07 01:57:35
>キズナアイをデザインされた森倉円先生は二児の母ですし、キズナアイさんは中に女性がいるYoutuberなんですよね。フェミの名の下に二人の女性トップクリエイターの活動を規制しようとしているわけで、なんというかこう、守るべきものを見失った狂戦士感
>そもそも、この種のマナザシ関係者とかお気持ちファシストが憎悪する女性キャラクターを造形しているクリエイターの大半は女性なんだよな。つまり「女性の創造的活躍を憎悪し妨害する行動」がお気持ちフェミファシストの実態
関連
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・過激なフェミニスト 「フェミナチ」って知ってる? http://english.cheerup.jp/article/4673
・理想主義者はその理想主義ゆえに他者と相いれず、どちらがどれだけ理想的かを競い合い互いに批判し合い、現実の限界と折り合いを付けられない。
・海外のフェミニストもレースクイーンの職を奪ってるわけで俗な物を認められない人間ってのは本当に問題なんだよなあ。
・美貌っていう、持って生まれた才能を活かした職は、まぁ大抵クソフェミの攻撃対象だな。それでクソフェミどもは揃いも揃って不細工が多い印象。
・社会学の駄目部分 http://sociology.jugem.jp/?eid=277 『学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらして本を出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日本社会学の実情です。』『人から評価されるのは恐ろしいので、学会誌には絶対投稿しません。出版社も本が売れさえすればいいので、研究の水準や主張の真偽は気にしません。』
・この手のフェミとか表現規制派ってのは自分の人生から対象物を排除して生きてきた人間だからなあ。恋人を作ろうとしなかったり、漫画などを下らない物として断じてたり。何せ、自分はこれらの物を排除したから立派な人物になったのだ、てな所があるから他者が何を言ってこようが悪魔の囁きにしか聞こえないし、自身の人生を否定されるようなものだという
・女性の敵は女性って昔からあるからなぁ。マウンティングの一環
・http://gvote.x0.com/up/g1538872709.jpgまさに「俺が気に食わないものは差別」の典型例だな http://gvote.x0.com/up/g1538872716.jpgおまけ
・https://twitter.com/chitaponta/status/1048425019053723649『私を誰だと思ってるんだろうのあとに「立派なオタクだっつーの」以外の解答を用意した人は、単位あげられません。』 ”気に食わないものには単位をあげない” これこそ脅迫行為
・#6 恋人を造ろうとしないのは 恋愛を排除したんじゃなくて 恋愛から逃避した結果だろ
・終わりのない長期戦だな。歴史調べたら、10年以上やってない?
・#10 オタクなんかしてるのは現実から逃避した結果だろ。とかなるんでそういうもの言いは良くない。それに勉学に励み夢があったから、そちらを優先したという場合もあるんで。
・この手のクズ共が大手を振って学者面してるのが#5の指摘だろうな。まぁ、大成しないクズが情報発信できる様になって騒いでるという認識。この例で言うとそれに乗って騒ぐメディアこそキッチリ規制して潰さなければダメ。火元はランプの火よりも小さく囲い込まれてるんだから故意に延焼させなければ問題にならない。
・社会学は、タイとか中国(香港や台湾)と比較研究したらいいと思うよ。英語必須になる
・#13 こう大見得を切って京大に移って10年近くになるけど、英語でアクティブに業績を積み重ねてるとは見えず http://tarohmaru.web.fc2.com/Papers.html
・#15 是非はあれども、社会学の広い分野の中でその時々でつまみ食いしてる様な印象だな。今回の件について言うと 「表現の自由」に潜む言論の劣化 社会学者、関西大学東京センター長・竹内洋https://www.sankei.com/life/news/150128/lif1501280009-n1.html の2ページ末尾と3ページ目みたいに的を射たことを言ってる学者も居る。
・平たく言うと社会学者が使う「言葉」が単純で過激化しているのは嘆かわしい風潮だって事なんだけど、火種のフェミの社会学者って肩書きからすれば全くその通りで書いた文章も読むに堪えない。ただ感情をはき出しているとしか取れないおよそ学問を修める立場の人間が書いたとも思えない代物なのは確かだな。
・“男が喜ぶような事” が許せないクソフェミ勢。 https://togetter.com/li/1273091
・#18えーと、要は容姿も性格もブスだから世の男から相手にされなかった事実を踏まえての嫉妬か…
・#16 この人は学生運動で淘汰された二世代前の大学人だね。今、こういう人が世間からは求められてるのかもしれないけど、若い世代で生き抜いていくことは難しい
・学生運動以後、イデオロギーが見え隠れする研究は基本的に評価が低いよ。上野千鶴子と山田昌弘のようなのが例外
・上野千鶴子がなんで東大で授業を持つほどの影響力を手に入れたのか謎
・#22 日本の社会学界隈が腐りきってるhttp://sociology.jugem.jp/?eid=277から、東大も例外ではない(研究者とは呼べない人間が教員になれる)ということじゃないかな。
・#23 業界のレビュー制度が機能してないみたいね。上野千鶴子の「情報生産者になる」で自身が雑誌を立ち上げる経緯を見ると納得。ただ、マイナーから普通の分野への移行に失敗してる感じ
・#23 社会学そのものが範囲が広すぎな上に定義が曖昧と聞くな。他の学問の人間から学問扱いされないとか言ってる人もいた。だから駄目な人間が入り込み易いんだろう。
・#25 それでも人気なんよ。社会学。東大でも進振り高い https://todai.info/shinfuri/literature.php#syagaku