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インド人もびっくり!? AIで農家所得倍増計画
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_1003.html
2018-10-06 08:36:56
翻って日本では、農機具代や営農サービスが農家所得を圧迫している構図が続いているような。
・翻ってっていうほど対局の構図か? むしろ天候が安定しなくてたいへんってそっくりじゃないのか?・#N作 むしろここ100年で農機具が使える様になった、機械が使える様に農業環境が改善された、とも取れるわけだが。畑はともかく、田んぼは「人が胸まで浸かって」田植えやってたわけで。山地が多く平地が少ない日本の地形においてはそれほど過酷な物だった農業が機械使える程度には改善されたと見るべき。・地図と地形、気候データで、適した農産物のコンサルか。食物自給で苦労しそうな国なので、最もコスパいい作物や作り方が進みそう・#2 江戸時代に馬をつかわず人手を使ったり(勤勉革命)、割と謎なことをしてたよな・#4 いや、馬を使うってのは一種武家のステータスだったし、輸送に関しては道自体の整備が進んだのは明治前後だから主要街道以外のところでは「最速なのは人間」だったと言うのがあると思うよ。平安の昔から牛車があったのに駕籠がずっと使われてたのもそれが理由だろうね。・んで、開墾に使われるのが牛になったと。ただ、これも理由があって機械力というか牛使えるほど田が広くなかったというのが一番大きい。権利関係で自分の田んぼが小さい物が沢山ということは普通のことだったから機械力使える様に広さと効率を考えられる様になったのが近代とも言える。田の整備を怠って畔を崩したら村八分とか普通のことだったからね。・クソ広いインドと日本の比較をしてもって感じはある。仮にAIを日本で同じ事をするとして、入力可能なデータってどんだけあるのか?・インドはAI 日本はJAの言いなり。・>#8 JAがあったからこそ農業が広まったともいえるけどな。時代の過渡期で不要/重荷になってきたともいえるけど。・時代に合った組織改編・法改正は必要だよね。・#10 と言われて、30年。いずれと思ったけど、そういうものではない世界ということを知った・農機具云々はともかくAIで不作と出た地域にはどう対処するんだろう。