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動力は人力だけなのに、電動自転車よりもスゴイ? 電池のいらないアシストギア「フリーパワー」って何だ?
https://wpb.shueisha.co.jp/news/economy/2018/09/16/107078/
2018-09-18 02:36:24
>なんと、小さなシリコーンをギアに組み込んだだけで、推進力を生むというのだ。8月18日に東京にオープンした専門店「フリーパワーショップ国分寺」で、実際に従来の自転車と乗り比べたのだが、始めのひと踏みで、その差は歴然。その力強さは、まるで電動自転車に乗っていると錯覚しそうになったくらい。
>最初の踏み込みこそクニャッと鈍いが、軽く踏み込めるので、店内に作られたスロープを軽いタッチのまま、スイスイと上ることができた。普通の自転車なら力強く踏み込むべきところが、ずっと軽いペダリングのままなのだ。
試した知り合いは微妙と言っていた。人を選びそう
・ギアの仕組み自体も同じ事なんだけど、要するにパーツの耐久性と剛性に頼ってテコの原理しているようなもんだから、実際に時間かけて運用していつ壊れるかが鍵だな。
・これ、電動自転車に装着したら凄いことになるのかな
・#2 トルクが安定するようにアシストしているので、全く無意味かなと
・楕円形ギアも今イチ流行らなかったがこれはどうかね。
・図の3番これ逆方向にも矢印書かないと嘘だよね。
・もし有用なら大手は独自に引っかからない特許を取ろうとするからな。
・剛性の低いクランク
・力学的な平滑コンデンサやね。加速が半拍遅れるのを嫌う人もいるだろうけど、そんなに楽になるなら普及しそう。
・ペダリングで無駄に床を踏んでる人には有効かね。綺麗に回せる人には意味なさそう
・店名見て永久機関詐欺でもやってんのかと
・#8#9適切な解説だと思う。
・シリコンだから低温でどれぐらい耐久度とか、経年劣化でどれくらい持つか知りたいな
・1)外部アシストではないので、運動量保存法則より必要なエネルギーは同じ。2)円形シリコンが力を放出するとき、足のほうにも反発力がかかるので、それを抑える力が余分に足にかかる。結局、有効活用できるかどうかは、踏み方に左右される。
・フレームの剛性やらしなりで進むとかそういうのとつながる感じの話かな
・#13 力を放出するタイミングでのペダルの位置とかが特許なんでね。 知らんけど。
・シリコンを自由にワンタッチで自分で交換できる機能があるなら使ってみたい。
・力の総量は変わらないが、踏み込む初期に集中していた力を分散している。つまり、足への負担のピークは低くできる。
・シリコン変形時一部熱になるから、総量はちょいマイナスだな。つまりガチ勢は欲しがらない。てことは値段を高設定するのは難しい。
・力がゼロになった瞬間に減速が起きて、加速するときにタイヤの変形があってエネルギー消費するから、シリコンのほうが反発係数がいいならロスが減って楽になるんじゃね