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終末期医療:延命中止、意思確認に力点 自民、新法検討
https://mainichi.jp/articles/20180916/k00/00m/040/163000c
2018-09-16 08:06:54
>自民党は、終末期医療のあり方を規定した新法作成の検討に入った。終末期医療を巡っては2012年に超党派の議員連盟が尊厳死法案をまとめているが、本人の意思に反して延命措置が中止されることへの懸念が根強い。
・後期高齢者医療制度が多方面での負担になってる状況を考えたら、終末期延命はなあ…
・本人の意思表示をどの段階で確認するかだなあ。入院時がいいんだろうけど、意識不明で入院もあるからなあ。
・法案成立までいくか。成立しなくても統計に表れてくるか
・#2 死亡時臓器提供みたいに健康保険証の裏にチェック欄を設けるとか。
・#4 本人のチェックなのか判断できんよ。
・#5 臓器提供の方は本人と家族の自筆サイン欄があるけど、それと同じじゃダメなん?
・#6 まだ健康なうちにサインする家族ってどうなの?臓器提供も意思表明なだけで、法的拘束力無いでしょ。
・#5 その基準で判断すると臓器提供意思表示カードを持ってても本人が書いたか分からないから臓器提供だめになるな
・#8 実際のところ、意思表紙カードだけでは判断せず遺族に同意求めるけど、ダメにはならんよ。なんでそんな両極端なはなしになるんだか。
・保険適用されず実費負担です
・#10 継続するとしたらそれしかないんだよな
・#10-11 65歳以上は原則それにするしかないんだよね。でもそうしようとすると差別がとか優しさが無いのかとか見殺しにするのかとか大騒ぎする。
・#12 その手の美濃部都政みたいなたわ言抜かす輩には「言うならお前が金出して基金でも何でも作れ」と言うと一層騒ぐからな。そういう輩は黙って事故死とかすれば良いと思う。アカは社会の害悪。