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723万円の水素自動車を“タダ”で購入。補助金半端ないって! --- 益満 寛志
http://agora-web.jp/archives/2034714.html
2018-09-15 08:03:12
給油がなあ
・補助金という名のバラマキ
・ばらまくなら水素スタンドをばらまかないと。
・よく解らんがこれ水素車だけに出る補助金なのか?
・燃料電池車向けなので、トヨタのミライかホンダのセルの2択だな。ちなみに、数年間は保有義務があるはず。あと、「購入」に対する補助金のはずなので「リース」に適用されるのかは確認しとく方が良いと思う。登録後に書類を提出するので、多分、この記事を書いた人もまだ補助金を受け取ってはいないと思う。
・水素カーって事故って炎上したらガソリン車よりヤバない?
・まあ場合によるとしか。着火元無ければ水素吹いても一瞬で拡散しちゃうだろうし。噴出の孔が小さいと摩擦静電気で着火しちゃうかな?
・水素スタンドも絶対バラまくやろ。しかし4年間は税金さえも実質無料で乗れるってのは結構良いなぁ。俺は東京じゃないから無料にならんが。
・エネルギー輸入止まっても自前で賄うことはできるぜ。という対外的な交渉材料と思ってたけど、どれくらい本気なんだろ
・#8 水素って工場で石油から何かを合成しようとしたら出てくる副産物なんで石油の輸入が止まったらどうにもならんよ。
・水素は色んな方法で生産できるので、化石燃料よりは全然どうにかはなるんだけど。
・#10 コストを無視すればね。現状の主流は企業が石油を加工する際に余った水素だよ。
・水素幾らなの?
・#11 コストを無視すればと言えば事実だが莫大に値段が上がるような誤解したイメージを与える狙った言い回しだな。 http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01050218/04.gif 実際にはそんなでもないし、水素が主流になったら結局副生産ではまかないきれない
・#13 ナフサの水蒸気改質法もコークス炉ガスも高温ガス炉ISプロセスも全部化石燃料を前提としてるじゃないか。残ったのは軽水炉と風力発電だが日本じゃ風力発電はなあ。
・原発でせっせと水素作るのは効率良さそうだが
・#14 お前が言ってたのはコストの所だから、石油と軽水炉のコスト比較見ろよ。
・#16 元々は#8に対する反論だよ。>エネルギー輸入止まっても自前で賄うことはできるぜ。
・と、#10も>水素は色んな方法で生産できるので、化石燃料よりは全然どうにかはなるんだけど。
・って今気がついたがID変わってるな。
・#17 出した資料は例えば軽水炉で電気分解のコストが分かるようにするために出した資料であって、水素の生産方法全てを出した資料ではないってことだよ。水素は色んな生産方法があるから、複合的に生産すればいいだけ。苛性ソーダの副生産物としても水素は生産されてるし、バイオマス生産も出来る。水素ガスが普及すればメタンハイドレートの実用化も考えられる。
・#19 IDぐらい変わるさ。
・水素を直接使うのが普及するとは思えないんだがなあ。電気自動車の急速充電器でも少ないのに水素ステーションの普及とか夢では?まだアンモニアの方が筋が良さそう
・水素のメリットは、生産方法が多様(電気のメリットと同様)、充填が早い(化石燃料のメリットと同様)と言う所から提案されてる方法だから何とも言えんが、選択肢として無いとも言えないし、化石燃料と同等の輸入リスクがあるっていうのも違うし。
・水素のデメリットは高圧タンクが必要。安全対策に手間がかかる。ガソリンタンクと同容量のボンベでエネルギー密度がガソリンの7割ぐらい。だったら普通に液化出来るアンモニアの方がよさげ。触媒使って水素取り出すなり直接燃やすhttps://www.jst.go.jp/seika/bt111-112.htmlなり出来るし。
・アンモニアはまだ実用化に遠いし目途が立ってないからなぁ。
・水素吸蔵合金なんてのもあるがな。アンモニアはアンモニアでNOxの問題や、製造段階でどうせ水素が必要ってことがあるし、ただ俺は否定はせんよ、アンモニアも可能性があるだろうし、水素も可能性はあるぐらい。
・#26 触媒がらみは何が出てくるか分からないロマンがあるよな
・以前マツダがロータリーでやってたけど 現在水素燃料の方はどうなっているのか?