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微生物が雨を降らす!? 気象予測のカギ「バイオエアロゾル」の正体に迫る
https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/29/bio-20180829_a_23511438/
2018-09-06 16:06:27
> 空に浮かぶ雲。それが、実は微生物で出来ているとしたら...。雨が、微生物の仕業だとしたら...。そんな可能性をもとに、いま、気象予測の精度向上や、人工降雨など、私たちの生活に役立てようとする、天気の研究が行われている。
確かにこれで、内陸で湧くように現れる雨雲の説明がつく。本当だとしたら、地球の「水の大循環」は、カビやキノコなどが関わってることになり、生物発生前は異なる「水の循環」という事になる。また、湿気を好む菌類がまく菌糸が雨までも生成するなら、菌類にとても都合よく出来てもいる。
・要は水滴の核になってるのが菌の胞子つー事なんかね?
・雨滴の核には「何かしらの小さな固体」があるわけで、それがホコリだろうが細菌だろうが変わらんのだよ。ちょっと視野が狭すぎる気がする。
・#1 水滴になる前(雲)は氷で、水蒸気が微粒子(エアロゾル)に触れて凍り、氷の粒になる。浮いてられなくなると落ちてきて、溶けると雨になり、そのままなら雪になる。
・#2 約7千mより低い所(-15℃より高い温度)で、雲ができる謎が解明されそうという話で、雨雲予想などの気象予測に組み入れ、大きく予報が前進する可能性があるという話。より広い視野では、自然の重要要素「水の大循環」や、地球史の考え方が変わる可能性がある。