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PC-6601で動画再生を実現するための変換カートリッジ基板が入荷
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1141104.html
2018-09-03 09:36:08
>なお、動画再生カートリッジはPC-6001mkII/6601のみ対応だが、変換カートリッジ基板自体はPC-6001/6601全シリーズに対応しているとのこと。
>BAKUTEN工房の公式サイトには、PC-6001mk2の実機で行ったという動画再生の様子が公開されているので、興味がある人は確認してみるといいだろう。
うーん・・
・DE0-Nano用I/Fであって… バスに本体スペック以上の何かをつなぐってのは、MSXではよく見たなあ。
・この時代に8bitPCを集めて何かしてる前に進めない人達が、市場を作れるほど大量に存在するのよな、この国には。
・「この時代にアンティークの陶器を集めてる前に進めない人達」「この時代にクラシック音楽を聞いてる」「この時代に古典哲学を研究してる」…
・#2は絵を描くのにクレヨンや色鉛筆を画材に使ってると幼稚って決めつけそう
・これは実用性はほぼ無く、「6601で動いたうおおおお」という楽しみ方をするものなの?
・#5 まあそうだねえ。そもそも繋ぐDE0-NanoがPC66の再現できるぐらいの性能だし、実機をつなぐ理由はソレぐらいしか。
・そんなチートをしてでもPC60系で動画再生を実現したいものなのかね? ハード拡張しちゃったらなんでもアリじゃん。
・グラフィックアクセラレーターボード
・80年代にグラボ載せて動画再生したら「すっげー!!!」って言うよ。2018年にそれをされても「ふーん」よ。
・当時の思い入れに今の技術を重ねてばかばかしさを楽しむものであって、思い入れとか無ければそりゃあスペック通りなんだし「ふーん」だろう。
・#7 その最たる例が今のIBM-PC系だし趣味の世界だからいいんじゃない?
・PC6601って4Mhzなんだね。ノスタルジーが加速する。
・#2 海外のファミコン廃人はそれでは済まんな
・例のMZによる動画再生実験はデータ転送部分のみ実装したハード作ったんだっけ?理論上当時でも数百万円あればできたとかなんとか
・#12 PC-6001の場合はメモリウエイトと画像表示用のDMAで実質1.6MHz程度と言われてた。レイトレとかの重い処理は画像表示DMAを止めて計算させてたよ
・#14 ふと、22万ほどするMSX2に25万ほどするフレームバッファがあったのを思い出した。これでも50万弱か。