自動ニュース作成G
赤字だったバス会社が、なぜ埼玉県川越市を「シャッター街」から観光地にできたのか
http://bunshun.jp/articles/-/8730
2018-09-01 21:33:32
>谷島社長は各バスの乗降口に赤外線センサーとGPSを取り付け、停留所ごとの乗降人数、停留所間の乗客数、バスの定時運行状況などのデータを収集した。当時、こうした試みは国内では例がなく、独自にシステムを開発した。データだけでなく、地域住民が路線バスに何を望んでいるのか、車内に設置したアンケートで顧客の声を集めた。
>この結果、いままで見えなかった乗客の動きやニーズが見えてきた。利用客の少ない時間帯や区間の運行本数を減らし、多い時間帯などは逆に増やした。時刻表と実際の到着時間のずれが大きい場合は、時刻表の表示を現実に合わせた。
・神園さやかのおかげ
・コンビニとバスって絶対提携した方が良いと思うけど、意外にされないね
・面白かった。バスターミナル作って、乗継ぎ出来るようにするとか、他でも応用出来そうな気がする。
・バス屋って保守的でどこもこういうの嫌がってたんだけど今はもう必死やね
・埼玉って鉄道が縦方向に延びてて左右は車任せだから結構重要なんだよねバス