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【森永卓郎氏書評】1985年日航機墜落事故の真相に迫る書
https://www.news-postseven.com/archives/20180831_748345.html
2018-09-01 19:33:14
>日航123便を2機の自衛隊ファントム機が墜落現場まで追尾していたこと。そして、それとは別に赤い飛行物体が123便に張り付くように飛行していたこと。
>さらに、遺体がまるで二度焼きしたかのように完全に炭化し、現場にはガソリンとタールの混ざったような異臭がしていたということなどだ。
>それらの事実から、著者は自衛隊の訓練用非炸薬ミサイルが、日航機を撃墜してしまい、証拠隠滅のため、火炎放射器で、現場を焼き尽くしたのではないかとした。
・寝言は寝て言え
・陰謀論者の妄想を出版すべきではない。
・去年も同じ作者の似たような本を森永が取り上げているなhttp://maga9.jp/morinaga170830/。何かそういう商売臭いな。
・誤射説はあったけど、なんでまた今になって蒸し返されるのか
・いっぺん遺族のだれかから思いっきり訴えられればいい
・火炎放射器で、現場を焼き尽くしたのに四人も生き残ったのかーいやー凄いなー
・この青山透子って森永卓郎のPNじゃないのか?
・こういうのって亡くなられた方に対する冒涜だと思うんだがな。人間の心がないからそんなのもないのか。
・頭おかしい人同士ってことで>日航機墜落は自衛隊のせい――元CAが書く「御巣鷹山」トンデモ本https://www.dailyshincho.jp/article/2018/09010557/?all=1
・本人たちはXファイルとかMMR的な感覚なんじゃないかね。
・むしろ南京大虐殺30万人説や、朝鮮従軍慰安婦20万人説に近いのではないか。誰が得するかと考えれば
・日航123便を2機の自衛隊ファントム機が墜落現場まで追尾していたことは事実なのか?ミサイルの誤爆ってのは良く聞く話だが
・#12 記録が流出資料含めて残ってるから、事実関係は特定可能なんじゃあ。この手のは一部ホントのことを混ぜてるのが経験則
・お盆時期の18時24分なんて夕暮れ時間に伊豆半島東岸上空なんて位置でミサイル訓練という設定自体に無理がある。
・墜落点を確認してから御巣鷹まで早急に証拠隠滅に向かえる恐るべき機動力、世界最強ではないか我が軍は
・こんな陰謀論吹聴しといて こいつまだ大学にいるの?
・#15 しかも当時暗視装置装備してないんだぜ
・苦笑必死だな。
・(gchilw) ボケたおじいちゃんが鏡見ながらホゲホゲ言ってるw
・ファントムの話はこの辺かhttp://www.asaho.com/jpn/bkno/2015/0810.html
・ミサイルで撃墜とかいうのはトンデモだと思うが標的機が尾翼に命中(若しくは接触して破壊)つー説は有り得る話じゃないかと。
・日本人は黙って殺されればいい発言から、何を言っても何言ってんだコイツとしか思わなくなった。
・#21 そうそう。それくらいの感覚が脳には健康的。
・尾翼だけを破壊するミサイル?実現していたのか?
・単純に空自も警察も当時は装備も経験も今ひとつだったってことじゃ無いかなあ。
・【森永】 【森永森永】 【森永森永森永】 【森永森永森永森永森永】
・>その生産性皆無の作業を延々と続ける執着心は大した物だと思う https://twitter.com/hitorigoto4me/status/1015912034075009025