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ファミコンスタイルのコマンド選択式ADV『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』Nintendo Switch向けに今冬配信へ
https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180901-75300/
2018-09-01 16:39:33
>ファミコンの実際の仕様に沿って制作されているという。一画面でのスプライトの使用数、データ節約のため、ひらがなと濁点等を分割して組み合わせて表示するなど、
>クラシックスタイルを表現するためのこだわりがこめられているようだ。なお、キャラクターデザインを担当する荒井氏はゲーム内のドット絵の描き起こしもおこなっているとのこと。
もう、ファミコンで動くの作ってエミュればいいんじゃないかな。 おまけ
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・クロスレビューみたいなキャラデザ、と思ったら本人か。
・シュタゲのファミコン風ADVとかもでるんだっけ
・switchと言えば、JBハロルドシリーズの復刻とかもやってるねhttp://sinplelove.jp/blog-entry-6787.html
・こういうのをよくノスタルジックとか言い訳にするけど、ただの手抜きですから
・#4 これを手抜きと判断するのは痛すぎる。手抜きならわざわざ手間かけてファミコン風になんかしない。
・#2 8bit環境を渡り歩くやつだけじゃなく?
・#4 少し前にニュースになったベアナックルの新作みたいな改悪よりは遥かにいいよ。
・荒井清和氏の絵と名前を久々に見た
・#5 ファミコンと同性能のマシンならまだしも、最新ゲーム機でファミコン風ゲーム作るなんて手間かからんのよ。 一般的なグラフィックのゲームにする方が時間も金もかかる。でもレトロ風味のゲームは一定の需要があるから作り手としてはありがたいよね。
・#9 大規模高予算ゲームと小規模低予算ゲームを一緒にしてはいかんし、いくら何でも手抜きはなかろう。
・とりあえず、ファミコン風ならまあなんとでもなるけど、ファミコンの制限を取り入れてるといってるわけだから、いらん手間はかかってるわな。
・アセンブラで書いてるわけでもあるまい。メモリも豊富。色数制限以外ははっきり言って楽勝。その制限だって、「これ以上頑張らなくていい」って天井が見えてるから正直楽なのよ。なんでもできる環境よりも。
・オホーツクに消えゆみたいだな 文章は平仮名だけだとツライな
・#4 みたいなのは大コケしたFFのCG映画でも見てろよ。誰も#4にこのゲームやれなんて言わないから。攻略サイト見てクズみたいなCG流れればそれでいい世代なんだろうからな。
・#12 その天井のどこまで詰められるか、っていう昔ながらの手間の部分はあると思うんですよ。 今みたいにマシンスペック通りの見た目じゃないと納得されないってのよりは緩いだろうけど。
・#13 タイトルだけ聞くと軽井沢誘拐案内の続編か?と思うわ。ポートピアも軽井沢もオホーツクもほりいゆうじ関係だし。
・#15 天井が高すぎて無限に労働が発生する現世代よりゴールが決まってる分楽。低予算で作る体のいい言い訳だよ。
・#17 レトロスタイルの作品を作りたいとか言う考え方は一ミリも理解できず、高予算タイトルしか認めないタイプの言い草だな。多分、どこまで行っても平行線だ。
・高予算だと、あらゆる部分に手を抜けない作りになる。予算が限られていたら作り込みたい所にだけに注力されてる。それは作る方もやる方もピントがずれなくて良いと思うよ
・高予算でも駄作はあるし、低予算でも名作はある。ゲームの本質やユーザーの要求を満たせばよい。金突っ込んで先の見えない仕事をするのはプランナーが悪い。
・#20 そりゃその通りだが、低予算の方が「工夫」を推奨する土壌になりやすいから、システムにせよ設定にせよ練られた物になりやすい。高予算でそれが出来れば理想だが、纏まりが無くバラバラってのも高予算にありがちなことだし。
・高予算だけど、予算の無駄遣いに終始して結局完成すらしないゲーム制作プロジェクトをいくつも見たことがあるし、現場にいたこともあるので、高予算礼賛みたいな考え方には全然同意できない