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JR西 新幹線300キロ体感 トンネル内で座らせ研修
https://mainichi.jp/articles/20180824/k00/00e/040/305000c
2018-08-25 10:32:09
>50代のベテラン男性社員によると、研修は「300キロ/h近接体感研修」と呼ばれる。怖いと聞いていたため、上司に「行きたくない」と申し出たが、「順番なので」と認められなかった。当日は2班に分かれて順にトンネルに入り、ヘルメットと防護眼鏡を着けて通路内に座り、新幹線が近づくと頭を下げた。
>男性社員は上下3本をやり過ごしたが「風圧がものすごく、ドンと押さえつけられるようで怖かった。研修に何の意味があるのか」と言う。グループごとに議論し、感想を書いて研修は終了。別の日に研修を受けた同僚も「怖い」と話していたという。
・楽しそうじゃん
・そういう上司はGAU-8の着弾1m側に座らせ研修。
・グレネードを投げてそいつの爆発範囲ギリギリまで近づく実習みたいな
・やってみたい
・危険を身をもって知るってのは大事なことだろ。こういう経験でも無いと安全な状態でこれが危険な物だと知る機会が無いんだし。安直に近づいたりして二次被害が出るよりはるかに良いことだ。
・美佐島の160キロでも怖そうだけどな。https://www.youtube.com/watch?v=ozopVVHWUuE
・年中人身事故が絶えない某路線の利用者としては、是非ともこれを導入して欲しいと思う。できれば沿線住民も教育して欲しい。
・一見必要そうに見えるが体験内容と目標が離れすぎって書いててそのとおりだなと思った
・別にこれ体験したからってヒューマンエラーはなくならないと思うけどな
・じっとできないバカとか、うっかりダイヤ遅れでハネられる奴がいつか出そうで怖い。どんなに気をつけていても人為ミスは起こるし、おきた場合JR西の社長のクビが飛ぶけど良いんかね?
・画像の新幹線がチョロQにしか見えない。
・エラー防止じゃ無いだろ。どう考えても。どこからそういう思考になるんだよ。「これは危険な物」だって感覚で理解させれば発想や思考・行動がフェイルセーフに働くだろ。それを狙ってのことだと思うけど。
・いやいやいや、やっぱり実際に肉薄しないと学ばないんだよ。だから踏切警備もガバガバだしホームドア設置も全然進まない。台風が来ても止まらないのに踏切人身事故で頻繁に止まるんだぜ?沿線住民と職員を纏めてこいつを味合わせるべきだよ。
・最近ヤバイのおるなここ
・そこまで考えてないと思うぞ。「関西電力は新入社員は女子も全員高い鉄塔の上に登らせるらしいぞ」「よし、うちは新幹線や」って感じだろ。
・福知山線事故のせいで悪名高き「日勤教育」はなくなったけど、何か遅刻やミスしたら「お前、新幹線研修行くか?」って上司が言いそう。
・そういうものを運用してる企業側の人間が、例え普段は縁遠い職場であっても、そうであるのを承知しておくのはいいことだと思う
・#13 ホームドアには反対だな。ある前提で馬鹿が増える。ながら歩きなんか本来自己責任で公共の迷惑なんだから見かけたら通報・即逮捕でも良いくらいの物だろうに。
・バカが増えても事故が減るんだから正解だろ。システムは馬鹿を考慮に入れて組むべき。
・毎日の鉄道関係の記事は『風の息づかい』が思い浮かんで素直に読めない。 さておき。安全をあるていど確保した格子の小部屋をトンネル内に作ってみるのはどうか。
・公園の遊具撤去とベクトル変わらん記事だな
・マジに考えるなら、希望者向けツアーやればそれなりに収益望めるとは思う。