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高さ60m風車が倒れる けが人なし 淡路島
https://www.asahi.com/articles/ASL8S34TQL8SPIHB00B.html
2018-08-24 11:40:47
>兵庫県の淡路島北部にある北淡(ほくだん)震災記念公園(淡路市小倉)では、敷地内にある風力発電用の風車(羽根を含め高さ59・5メートル)が根元から倒れた。
>県警によると、24日午前7時45分ごろ、公園の男性職員から「風車が倒れている」と通報があった。けが人はなかった。
まれによくある
・倒れるのはまれだろうが、部品が飛んできてあわや大惨事なんてのは日常の一コマだろ。低周波音も出すし洋上以外では日本に向かない。・相手の力を受けすぎたな。9の力で受けて10の力で返すのが理想的・他の風車も土台こんなのなんだろうか?よく今まで立ってたな・見た感じ土台基礎大したことないよな。少なくとももっと深い杭みたいのあるんだと思ってたわ・#3,4 コストダウンの短納期で建屋でもないものにそんな手間掛けるわけが無い。規制も無いしね。おまけに風車自体の特性として「軽く」作るわけで、当然の帰結だと思うよ。#1で書いたのは弱い風でも効率よくエネルギーにするために風車周りは全て軽く作られているため、「強度」が足りないなんて普通のこと。・軽いといってもここのは100t(と報じられてた)あるわけで、おまけに風があたってその重量は増すわけなんだけど。仮にも建造物なんだから「強度」が足りないなんて普通のことと申されてもハイそうですかとは言えないな。・テコの原理で力がかかるのか・1年以上も放置とかやる気ゼロだろ。 >昨年5月に故障し、休止中だったという・土台が本当にやわなのか、違法なほどの適当なつくりだったのかどうかは、今の時点では判断が難しいよな。でも仮にそういうものだったら、どういう姿勢を示すのかな、報道とか。・故障中で羽が回らなかったから負荷がかかったんじゃね?・#6「風車周りは」って指定して普通に壊れると言ってる。日本の様に風向きと風速が頻繁に変わる様な場所はそもそも想定していないからね。欧州の様に風向きも風速も一定という状況で生まれたのが風力発電なんで、大元の風車が輸入から始まっているので想定以上の風で部品が飛ぶのなんて普通に起こる。知っているとは思うが台風などの強風時は風車を止めて発電しない。・#10 むしろ強風の時は固定するのが普通です・仕事で近くまで行ったこと有るけどすごい音が不快。低周波じゃなくて普通に可動してる音がデカイ。住宅が近くにある場所にこんなの作るのはやっぱ間違ってるよなぁ、と。その上倒壊とは・・・。淡路だとホテルが自家発電用に建てたやつも壊れてなかったっけ?