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ガダルカナルやラバウルで活躍したF4Uコルセアは『失敗作』だったのか?
https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/others-470629/
2018-08-21 16:38:56
>ところが、これで終わらなかったところが、本機の幸運なのである。空母に搭載できなかったとはいえ、折しも戦域はミッドウェイでの日本の大敗後、太平洋上からガダルカナルやラバウルなど島嶼地域での戦いとなり、陸上の飛行場から離陸して戦う機会も増えた状況だったのだ。
>さらに、その際に現地のメカニックの工夫で爆弾架を装備してみたのが効果を発揮した。もとより大出力エンジンであるから、大量の爆弾を積んでも離陸できる。1000ポンド(約454kg)もの爆弾を積む仕組みは、後に正規の装備品として量産される。
続き:ゼロ戦の4倍以上の馬力! 28気筒7万1500ccを積んだF2Gスーパーコルセア
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・なんで前に燃料タンク、とおもったが、後ろに積んだら後ろとられたらアウトみたいなことになるか。
・>#1 重心じゃない? 重たいものが前にないと安定しないし。
・米国でも陸軍と海軍で航空機を競ってたんだな
・長く現役に生き残って活躍できたものが勝ちで名機ということ。F6FもF8Fも大戦後早々に消えただろ。
・弱すぎて早々に見捨てられたF2Aバッファローちゃんを忘れないでください 最後のチャンスです!
・#5 フィンランドで超大活躍したから充分だろ
・戦後活躍したといえば>TBF アヴェンジャーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/TBF_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
・#7 ん。https://ja.wikipedia.org/wiki/TBF_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29