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「深いことを言ってそうなデタラメ」に感動してしまう人は慈善活動に不熱心と判明
https://gigazine.net/news/20180817-bullshit-sensitivity-link-charity/
2018-08-17 16:59:40
>調査の結果、本当に意味のある文章を高く評価した人が慈善活動に熱心であるという相関があっただけでなく、意味のないデタラメを高く評価した人が慈善活動に不熱心であるという相関も発見されました。エルランドソン氏は、「これはデタラメな文章と深い意味を持つ文章を見分ける能力が、実際の社会活動と関連していることを証明した最初の実験だと思います」と述べています。
「深いことを言ってそうなデタラメ」を言ってるやつはどうなん?
・野党?
・感受的な人は慈善活動に熱心で、そうでない人は熱心でないのでは?機能的文盲の人は、そもそもまともな職に就いていないだろうから、そんな余裕ないでしょ。
・「健康と忍耐が将来の創造性を提供する」には、気難しいが腕のいい職人に弟子入りする若者という連想が湧くんだけど、デタラメかなあ。
・どちらにも等しく不熱心が中庸な選択だろうな。日本には当てはまらない。日本だと慈善活動に熱心というと自分の子はネグレクトって「児童虐待」やってたりな。エホバに代表される様な子供連れて他人の家回るとかありゃ立派な児童虐待。
・#3 言葉の間を読みすぎなんだと思う。想像しすぎと言うか。イワンとすることは分かるが、本当は文章の間に何かしらの言葉を付けないと意味が通じない。意味のある文章の方は既に前後の意味が繋がってる。
・#3 日本語で考えると正しいけど毛唐語だとそこまで行間を読まないのかもね。
・関連: http://news.kodansha.co.jp/20170413_b02 #あたりまえポエム書籍化