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翁長雄志氏の「絶頂と絶望」 溝と矛盾に苦しみ続けた沖縄知事
http://www.sankei.com/premium/news/180817/prm1808170005-n1.html
2018-08-17 11:31:59
>翁長県政の絶頂と絶望を改めて検証する。(社会部編集委員<元那覇支局長> 半沢尚久)オール沖縄の実態は普天間飛行場の県内移設を容認していた翁長氏が辺野古移設反対に舵を切り、「革新勢力と手を結んだ」(自民党県連幹部)にすぎない。政府の対応を厳しく批判し、対決姿勢を演出することはあっても、辺野古移設阻止という公約実現に向けた取り組みは何ひとつ進まなかった。
>就任2年目に入ると翁長氏を取り巻く政治情勢ははっきりと暗転する。翁長氏は保守政治家としてSACO合意を認める立場の一方、革新勢力はSACO合意の見直しや在沖縄米海兵隊の撤退を求め、その溝が埋まることはない。翁長氏自身も辺野古移設にだけ反対する矛盾が常につきまとい、苦しい説明に追われた。
朝日新聞は御都合主義で虚偽扇動するだけで、事実を分析する様な記事ないよね。
・サヨクってひとつのことだけにキ千ガイのようにこだわって、大局的に物事を見ずにただ騒ぎまくるからな。 だからまともな人ほど支持しない。
・#1 報道が厚化粧おばさんぐらいに肉をもって美化するので、ジジババはそれを信じてしまう。
・#N作 事実の分析どころか事実がないだろ。都合良く切り貼りして組み立てたらそれは捏造と言うんだから。
・自民党県連幹事長まで務めた保守派の重鎮たる翁長が「沖縄のために革新派に転向」というドラマが有ったからこそのオール沖縄の勝利があったと思う。
・次の知事選は「弔い合戦」て意味ではドラマ的展開はありそうだけど金秀グループ、かりゆしグループなどが離脱とか書かれてるし前途多難ぽいhttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/57087