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日本の牙城「台湾鉄道」で韓国新車落札の真相 実は日本メーカーは「不戦敗」だった
https://toyokeizai.net/articles/-/233286
2018-08-16 06:43:01
>当初は政治的な圧力が働いたのではないか、韓国車ありきで話が進んだのではないか……などさまざまな憶測が飛び交ったが、実態は単純明快であった。すなわち、最終的に入札に参加したのは現代ロテム1社のみだったというのだ。
>もちろん、台湾側は日系メーカーに対しても応札の打診を行ったが、いずれも規格や価格の折り合いが付かない、国内向け生産で忙しいなどの理由により、入札に至らなかったという。
・最初から勝負と思っていないから負けたとも思っていない
・安物買いの銭失いになるけれど、これはそれしか金がなかったんだからしょうがないな
・×「不戦敗」 ○「不参加」 意味合いが全然違うだろ。
・ていうかなぜ日本メーカーが参加しなかったのか? 今回の入札にメリットがなかったのでは?
・#4 日中韓と裏の同意はある感じはするねえ。ガチで戦いにいかん。日本は長距離リニアの実績つくって輸出なんでしょう。30年先だろうけど
・新幹線規格の高速鉄道網を中国が10年位で作っちゃったので、この市場は収束モード
・欧米に普通に輸出されてるよ>日本製鉄道車両。台湾新幹線の時みたいに、各国を天秤にかけようとしてソッポ向かれて、詐欺る気満々の韓国だけ残ったんじゃねえの?