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「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲
http://bunshun.jp/articles/-/8406
2018-08-12 03:03:00
>ばれたら仕方ありません。僕は開き直って、高畑作品を作ると何が起きるのかを説明しました。「お金もかかりますし、締め切りを守らないということもありますが、それだけじゃないんですよ。問題は作り方なんです。まわりの人間を尊重するということがない人なんで、スタッフがみんなボロボロになるんですよ。
>おまけに、ジブリはこうやって作るんだという、これまで培ってきたスタイルにまで手をつける。そうすると会社が滅茶苦茶になっちゃうんです」
関連:もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた
◇
・宮崎駿もたいがい酷いと思ってたけど、高畑はその上を行くのな。カスやん。で、出来たのかアレかよ。大惨事じゃねえか。
・ジブリが実質解散したのはかぐや姫の赤字だからな
・西村義明が不憫すぎる
・そういう人と関わりたくないけど、すごい作品ってのはそうやってできるんだなとか。単なるブラックじゃないブラックというか。これからの時代もうそんな事はできないんじゃなかろうか。
・死んだ人へのラブレターでしょ。
・お偉いさんの鶴の一声に逆らえんかったということか・・・
・氏家は碌な事をしないな。
・つーかこういう人はAIと仕事する時代になるんじゃね
・#8 スカイネットが生まれそう
・#8 こういう人が一人で仕事しはじめたのが昨今の自主CGアニメとか、Vtuberおじさんなのかもしれんね。
・鈴木が一番邪魔。もうすぐいなくなれ
・庵野もたいがいおかしいぞ。
・病気なんだよ みんな病気 やさしくしてあげなきゃ
・#0 の「関連」のリンク先を読んだけど、こちらも面白かった。 #4同感。
・すごい作品を計画的に作る文明を日本にも取り入れないと、永遠にアメリカとかには勝てないよ
・#15 どういう意味で「すごい」かによる。ベストキッドも羊たちの沈黙も低予算映画だった。狙って当たるなら誰も苦労はない。ただし、日本の場合は芸能事務所の横やりを一切蹴っ飛ばす必要はある。
・ラピュタまでは徳間の投資で、本格的に黒字にできるようになったのは魔女の宅急便からと記憶。初期はそれくらい無茶してた
・#16は実写ね。アニメならまともな「脚本家」が出てこないとダメだろ。首藤もおらず湯川も現役引退では花田みたいなクズがデカイ面してるから良い物にはならないだろう。会川も武上もアニメの脚本やってない様だし。
・「超大作映画を作る条件は、パトロンの存在」は納得の一言だ。制作委員会方式が蔓延する現在の日本は、映画全体で見たら米中の背中に追いつけないな。
・脚本厨がいるよ
・巨匠に人格を求めるなとタニマチに言われてやむを得ず映画を作ったら大惨事でした みたいな
・今ん所、最近の邦画で世界で辛うじて通用しているのって、縄と片隅になってしまうのか?後は実写のカメラを止めるながどこまで伸びるかによるか。
・あ、万引き忘れてた。じゃあ、左翼の支援と文化庁の補助金頂いて真っ赤っ赤な映画を作るのもアリか。
・いやー多分マルキストそのものだったんじゃないかと…。 >あの男にはマルキストの香りが残っている