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アマゾンが買収したオンライン薬局を試してみた、業界が恐れる理由が分かった
https://www.businessinsider.jp/post-172682
2018-08-12 01:44:02
>オンラインでの登録から配送された薬を受け取るまで、体験してみるとすべて簡単だった。薬局に行く必要はない。
>そして、薬が服用する日時ごとにパックされているのも便利だった。複数の薬を処方されている人にとっては大きなメリットとなる。
・なるべく薬は飲まない。運動と食事。
・薬を必要とする人向けのサービスの記事に対して俺は極力飲まない!ってクソどうでもいい話なんだけど。しかもなるべくってことは飲むこともあるわけで、なんで記事と関係ない自己主張を唐突に開始したのか分からない。
・#2が正論すぎる
・分包は日本でも頼めば普通にやってくれることなんだがそこ強調するってシステムを知らないだけじゃん?
・#4 オンラインでやってくれるん、それは。処方箋のない物に対しても
・#4 それ広報不足なのでは。まあ知らない相手が多ければ手間が省けるから、「敢えて」なんだろうけど。
・#5 処方箋無い薬は飲む時間決まってないんだから分包する必要自体がないと思うんだが?
・#7 一回に飲む量は決まってるでしょ。
・#2 親を病院に連れて行くと、多くの老人が薬漬けなんだよ。不摂生に肥満。医薬品業界の功罪。
・#9 薬出しとけば患者もある程度納得するし、医者もラク。薬屋は売れて儲かる。そんな構図。ただし、藪医者が増える要因でもある。
・#4 この記事で便利だなと思ったのは分包よりむしろ一包化なんだが。多種類のサプリを飲む時の手間が省ける。日本でも同種のサービスあるの?
・#11 便利か?薬が合わなくて不具合がでたときの対応が面倒になるだけだろ。どれが合わなかったか?現状の体調でどれが不要な薬かキッチリ自分で監理してると混ぜられてる方が面倒。
・#12 医者が処方した薬でそんな事してるなら、相当困った患者では>現状の体調でどれが不要な薬かキッチリ自分で監理
・勉強してない病気と薬でそんな判断はできんだろうが、風邪とかの対象療法薬は自分で監理すべきだろう。運転するのに強い眠気を催す薬を敢えて飲むことはない。それだけのことだ。そのために薬局でわざわざ個別で説明用紙が付けられるんだから。
・医者は自分ではないんだから全ての判断について依存する必要はないし、そこまで医者が把握して処方や指導しているわけではない。
・分包と一包化って同じことなんじゃ…
・ボケが進むと薬を落とす。拾えないから飲まない。逆に忘れて1日に2日分飲むこともある。両親を観察しているけど、年をとるって大変だと思う。自分はそうならないように気をつけようと思う。
・広がりあるサービス業になるだろう。創薬より調合という昔の薬師に戻るんでないかな。残量把握できるセンサーついたピルケースみたいのは出てくるだろうが
・#12 俺がサプリを飲むときに便利だと言うだけで、君が便利だと思わなくても別にいいの。俺には俺の活用法があるだけの話。現状数年飲み続けてて問題ないし不具合に関しては不具合が出た時に考える。そもそもサプリは薬じゃないからね。まず君は日本に同様のサービスがあるのかどうかを答えりゃいいの
・まぁサプリに関しては便利かな。短期出張や旅行の際にボトルから日にち分をピルケースに入れる必要がなくなるし。湿気ることもないし。実際いまはそうしていることを考えると
・医師から処方されてるならサプリも分包できるよ。その辺で適当に買ったサプリならその店で聞いてくれとしか言えないわ。
・結局今記事と同種のことができるオンラインサービスは日本にはない、もしくは答えられるだけの情報を持っていない、でいいか?
・分包サービスで価値をつくる日本保険制度はあるけど、あまり使われなくなったね。こういうのは保険点数の操作次第で一気に普及する
・結局日本じゃ未だなのね。