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沖縄知事選、翁長氏後継は? 自民は「弔い合戦」警戒
https://www.asahi.com/articles/ASL8951Q8L89TIPE02C.html
2018-08-09 23:21:15
>県連幹部は、知事選が「弔い合戦」の色合いが濃くなることを懸念する。菅義偉官房長官は9日の記者会見で「辺野古移設が唯一の解決策であることに変わりはない」と計画通り
>進める方針を表明した。だが、辺野古沿岸への土砂投入が、県民の大きな反発を呼ぶ可能性が取り沙汰されており、首相官邸内には、延期の判断が必要になるとの見方もある。
朝日な見出しで出オチなので[ネタ]
・弔いだとして、住民票の移動は間に合うのか?
・むしろその次の選挙を警戒した方がいいかも。
・なぜ死ぬ直前まで辞職できなかったのか?宗主国が許さなかったのか?
・現職が死んで後継が出馬すると、判官びいき的な感覚で無党派層が流れるので、むしろ元々の支持者の住民票とか関係ない。
・#3 ムーミン「辞める事は許さぬ。死ぬまで我らのために働け」
・「弔い合戦」になってくれないかな、という朝日の強い願いを警戒。
・間違えた、プーだったっけ。似てるもんで
・#1 本当に影響するなら、そんな小手先なのは関係ない。結果はシンプルにでるのでそれで評価すればいい。
・#6 警戒とか懸念の声がとか常套句あるよね。
・朝日新聞「警戒しろよ!懸念しろよ!弔い合戦にするぞ!」
・#10 ダチョウ倶楽部新聞
・#10 こういう裏の意味のつけ方が絶妙に巧い。誰だよ、朝日新聞の文章が良い手本って言ってた奴は。変な癖ついて矯正するのに時間かかった
・#12 それを言ったのは朝日新聞自身じゃないかな。天声人語書き写しノートとかあのへん。
・#13 国語入試対策でそこそこ広まったのよ。誘導して結論を読者に委ねる書き方と気づいたのは最近だ。高度なレトリックが評価された時代があったのだろう
・一見委ねている様に見せかけて、委ねてないだろ。
・委ねたという見せかけにより、あたかも自分で出した結論であるかのように、読者に刷り込む妙技。 とかか。
・それ洗脳っていわない?
・7,80年代はそういうレトリックがもてはやされて磨かれたのよ。今はシンプルな文章が好まれるし、その手のは感情を動かす強い単語で引っ張るけど
・昔の話は置いといて、今のネットでの感情持って行く文章にも一定の傾向があると見てる。経験上、特定の単語を使うのをスルーするといい感じ
・なんか安室奈美恵が「知事の意思を継ぐ」とかコメントしているのをいくつか見たけどまさかな
・#20 いいんじゃないか。テレサ・テンになれる人材だよ。アイコンでの歌手は基本鎮魂と平和。マクロスな世界
・#13-18 さらに言うと、採点する側が左派なんで、実際に朝日の論調に洗脳されたとしても小論文とかはそれはそれで通りやすくなっちゃうという
・なるほど。駿台で小論文を教えてたのが最首悟だからな。そういう気がまわらなかった。読書感想文が上手かった人と同じで相手の意図を読み取る力が求められるのね