自動ニュース作成G
酷暑の中、なぜ地球は20年後に「ミニ氷河期」に突入するのか
http://bunshun.jp/articles/-/8405
2018-08-05 17:26:27
>太陽の活動度は表面に見える黒点から判断されるが、2014年をピークに黒点の数は減少に転じている。これは300年ほど前の江戸時代に世界中が寒冷化した時期と良く似ている。
>すなわち、1645年から1715年までの70年間に黒点が減り、地球の平均気温は1.5度ほど下がった。その結果、ロンドンのテムズ川やオランダの運河が凍結し日本では大飢饉となった記録が残っている。
>我々地球科学者が「江戸小氷期」と呼んでいるものだが、将来にわたり今の勢いで猛暑が継続するかどうかは必ずしも確定的ではないのだ。
・黒点は太陽表面の『相対的に』他より活動が不活発な場所です。従って『黒点が減る=太陽の全体的な活動が減る』です
・鎌田浩毅。「火山」と「一生モノ」が好きみたい。
・#2 京大教授の火山学者 火山に関心を持ってもらう為に傾いた格好をしているらしい
・人間の活動で発生したとされる「地球温暖化」と太陽の活動リズムから予想される「ミニ氷河期」が相殺される関係にあるのかがすごく気になっているのにそこはまるっと解説するのを避けてるな。
・熊谷やら館林やらが暑くなるのて地形が主因じゃねーの? 京都も盆地の所為で昔からずっと暑いし。
・あとヒートアイランドの主因はビル自体の蓄熱作用じゃないかとかいう話が。
・なんとなくhttp://gnews.x0.com/20180218_111746/