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『けものフレンズ』が星雲賞を受賞! “すごーい!”快挙の一方、『けもフレ』公式はダンマリを決め込む
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180724-95101307-otapol
2018-07-29 08:30:24
>また、「こういった空気感はデータに残らないので、この後、緩やかに忘れられて一度なくなると思うのですが、2017年を知る人同士で話す時に、そこに小さく再生されるのかも、みたいなことを今日のパンフレット表紙を見ながら思ったりしていました」「その点SFファンの方は化石的な保ちの良さがありそうなので、空気の記録媒体として勝手に信頼をしております」とコメントし、会場の笑いを誘う場面もあった。
>「メディア部門」の参考作品には『ブレードランナー2049』『パッセンジャー』といった映画も選ばれており、その中での星雲賞受賞は快挙と言えるだろう。ネットでも「星雲賞はガチですごい」「超がつくほどの快挙!」といった歓喜の声が上がっており、たつき監督のTwitterにも「星雲賞メディア部門受賞おめでとうございます!」「アニメけものフレンズは、一生の宝です」と祝福する声が贈られている。
・もう暴徒フレンズの遺産だし
・受賞は良い事だし祝い一つないのは馬鹿として、星雲賞ってもう痛いだけの章になり果ててないか?流行りものに与えて僕たちのSFはまだ衰退してないんだ、と自分達を騙すだけの賞。こんなのオタク投票と何が違うよ。
・そもそも星雲賞ってファン投票だし、そこまで権威あるわけでもない。商業的ではないところが重要。
・星雲賞は名誉ではあるかもしれないがもともと痛い賞というイメージが
・星雲 それは 君が見た光 僕が見た希望
・マシンマン
・映画も選ばれており、その中での星雲賞受賞は快挙と言えるだろう。って単にオタク票に押し切られただけでは?『ブレードランナー2049』『パッセンジャー』の出来は知らんけど
・オタクが決める賞だから仕方ない。ブレランいい出来だと思ったけど、オタクが食いつく要素が今回は無いんだな・・・
・#7 パッセンジャーはSFとしては中々。宇宙船とか宇宙とか恒星とかCGがすごかった。シナリオは賛否有るけど、SF好きだったら映像面は満足できるかな。配信サイトで吹き替え版で見たんだが、女の方の吹き替えが水樹奈々だったんだが微妙な吹き替えで慣れるまで時間がかかった。アニメだと気にならなかったんだがなぁ。洋画だと違和感が・・・。
・『ブレードランナー2049』も『ハン・ソロ』もコケたな。去年はアニメ『少女終末旅行』と『宝石の国』が面白かったけど、どちらも原作あるからなー。
・映画をコケても出演料ふんだくれるんだから俳優はいい身分
・大ヒットしてもお金増えないけどね。
・本当の愛はどこにある?
・IはHの後。
・#11 本気で言ってるのだとしたら呆れるしかない。
・だから初代ブレードランナーも封切り時にはコケたんだと何度言ったら(以下略)。
・なんか異常に褒めてるけど、最近の何でもかんでも説明しまくるラノベになれすぎて、行間を読む習慣のなくなったやつらが喜んでるだけのアニメじゃん。
・#11 興収なんて関係ないもんな。映画がコケても事務所の力でまた別の作品にでれるし。 だから同じ演技ばっかするような進歩のないなんちゃって俳優ばっかが目立つ始末
・#2 小説に限って言えば日本のSFは死にまくりだからな。某巨大掲示板スラングを平然と使うのまであるし、やたら言語や小説をテーマして、カッコつけるわりにありがちな未来社会ばっか描いてるし。 マンガのほうが数倍発想が豊かで物語としても面白い。