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ウナギ完全養殖の実験成功から8年、実用化時期のめどは立ったのか?
https://thepage.jp/detail/20180719-00000006-wordleaf
2018-07-20 09:47:37
>生産コストをいかに下げるかが大きな課題です。たとえば、水槽の清掃や給餌の自動化によって、それらの作業に要する人件費を下げられないかどうかを検討しています。給餌によって発生するコストも無視できません。
>現在、仔魚には1日に5回の頻度で液状のエサを与えていますが、食べ残しが水槽を汚すため、給餌のたびに水槽を洗浄しなければなりません。食べ残しが減れば、エサの無駄が減り、水槽の洗浄回数も減らせる可能性がありますので、エサの費用と人件費の削減に期待が持てます。これらも含め、天然のシラスウナギの価格に近づけるように研究開発を続けています。
コストに目をつぶれば、ほぼ実用化できてるともいえそう。完全禁輸となってもなんとかなるかも?
・まだ代替餌が完成してないってことはもうちょっと時間かかると思うよ
・技術やノウハウを韓国に盗まれないようにしないとな。
・シラスウナギって高いって言われてたから育てるノウハウさえ確立したら商業ベース早いと思ってたけど、まだ天然レベルにも価格下げれないのね。
・ルンバみたいなので掃除しろ
・プレコみたいな掃除してくれる魚介類を一緒に入れたら良いんじゃないの?
・海水環境で鰻の稚魚に影響がない掃除屋て何がいるだろ
・底に稚魚が通り抜けられない程度の網を敷いて底に残った餌だけ除去出来ないかな?
・ひらめいた、アブラツノザメの養殖をすればいい。
・#7 難しいんじゃないかな>液状の餌
・超高級食材として富裕層に買ってもらおう