自動ニュース作成G
今主流のLEDテールライトは一粒でも欠けたら違反?
https://www.webcartop.jp/2018/07/255631
2018-07-15 10:14:58
>独立行政法人自動車技術総合機構に確認してみたところ、「LEDのテールランプは、ひとつでも切れていると、『不点灯灯火』となり保安基準に適合しない=車検に通らない」という答えが返ってきた。
>LEDは長寿命や瞬時点灯、低消費電力、熱が発生しないことがメリットで、とくに寿命は40,000~50,000時間(白熱電球の寿命は1,000~2,000時間)と、圧倒的な長さを誇る。しかし、デリケートな電子部品ということもあり、LEDのテールランプが1~3個切れたという話は、割と頻繁に耳にする……。テールライトは、ASSY交換となると、3万円ぐらいはかかるので、ひとつでも切れると非常に痛い出費になる。
高っ!
・アッシーくんに払わせろ!
・#1 どんな状況を想像したらそんなコメントが出るんだ?
・ASSY交換からの連想では?
・ASSYSSY ASSY 燃えてるんだ廊下~♪
・熱が出ないことってメリットなのか?吹雪の日にすぐ見えなくなるぞ。
・熱=無駄な電力やからな。トータルの利点で選択すればええ。
・#5 厳密に言うと、素子自体は相当熱くなる。光自体は熱くないから雪国では終わってる。特にLEDヘッドライト。放熱で着雪を融かすような寒冷地仕様も作ってほしいところ。
・雪国で無理にLED使う必要ないんじゃ
・LEDは熱の量自体は多くないんだけど熱密度が高いんだよね。だからLEDをヘッドライトとかに使うとアクティブヒートシンクが付いてたりする。
・どういう法解釈で自動車機構みたいな回答になるんだろう。そこが気になる。
・#9 なんでもLED何度にすると前も後ろもライトに着氷したのがすっと取れないとか普通に聞く話だし、新しければ良いってもんじゃ無い代表だな。
・雪国では不凍液が必要だとか、チェーンが必要だとかって話と同じで、普通は気にしなくても良いんだろうがな。
・#12 かもしれんが、雪だの着氷だのなんてのは寒冷地ならずともあるわけで、ヒートシンクとか余計な物は従来不要だったんだから「不便になる」代表だと思う。
・#10 役所の決めた保安基準の細則に「尾灯は、灯器が損傷し、又はレンズ面が著しく汚損しているものでないこと。」というのがあるので、これでは。
・結局のところ法整備がおいついてないだけでは? LEDなんてものが一般化する前のルールでしょ