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焦点:F3戦闘機の優先順位低下、エンジン試験装置の取得見送り
http://b.hatena.ne.jp/entry/352451431
2018-07-15 01:35:15
>防衛省は北海道千歳市に航空エンジンの試験施設を保有しており、2015年に本格配備が始まった国産哨戒機「P1」のエンジンもここで試験した。しかし、最大出力で行う最終テストはこの試験場の性能では難しく、米空軍の施設を借りざるを得なかった。
>防衛省はP1エンジンの今後の改良に備え、来年度に大型エンジンの試験装置の取得を計画。今年夏の概算要求で74億円を盛り込んだ。関係者によると、F3を国産開発する場合を想定し、推力15トン級の戦闘機用エンジンのテストに利用することも視野に入れていた。
・XF9-1の評価終わったらどのくらいの稼働率になるの?みたいなやり取りあったんだろうな。あればなんだかんだで使うと思うが残念。
・防衛費増額待ったなしだな。
・http://news.livedoor.com/article/detail/14976357/自衛隊が高速道路を使えない理由
・#3 清谷なんとかって人より、よっぽどまともな指摘だな
・AB吹かしたら溶けちゃうよ
・#0 F7-10はJAXAで改良だと思ったが違うのか?
・是非とも財務省税の導入が必要だな。国民が納税の際に一定割合を「どの役所で使って欲しい」とか指定できる制度もいい。現場無視の椅子にふんぞり返ったクズ役人など不要。
・#7 予算配分を国民が直接担うなら、政治家の役割は?
・#8 だから「一定割合」と言うこと。予算が必要不可欠かそうでないかは政治家が決めることだが、その中の一定割合を国民が決めることには役人に対する牽制にもなるし納税者の意思表明にもなる。だから意味があると言う主張なんだけど。
・たとえば1割2割国民が決めるとして、足りない役所に予算付けるのは政治家の役目。不人気でも必要なことはあるしそれを決めるのが政治だろう。政治家の役所に対する発言力もある程度強くなるし悪いこととは思えんが。
・#9 なるほど、良いかもしれない。衆愚政治に陥らない程度の影響をどのラインに置くかが難しそうだが、取り敢えずチェックの声を反映できる仕組みを検討するのは意味がありそう。