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「首相動静」何のために
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0712.html
2018-07-13 16:17:54
>私たち総理番記者が「首相動静」をどのように取材し、書いているか明らかにしよう。そして、いつから、なぜ始まったのか、その起源をたどってみた。
>かつて今の総理大臣公邸が、総理が執務にあたる官邸として使われていた当時、なんと総理番は総理執務室に通じる扉の前で面会者を確認していた。
>政局が大きく動く時などは手分けをして見張ることもあるが、通常のルート以外を使う人は直接見ることが難しく、使われる車のナンバーを確認するだけということも。
・おもしろい記事だ・中途半端なことしか書けないなら続ける必要ないんじゃないの?・じゃあ、どーせーっちゅうんだ?・その起源をたどってみた。かつては首相ドーマンセーマンと呼ばれており、悪の頭目を言葉によって鎮める陰陽道の儀式であったのだ。・小さき邪霊よ去れ!平将門公の霊い出よ‼・ぷよぷよするな!・この記事面白すぎだ。総理が外車で木炭車はで追いつけないとかw 消えてしまうのもったいないな・今も記憶に残るのは、鳩山首相の「自宅へ向かって出発」と言う忖度。・えらい昔まで起原があるんだな・加計理事長と合ったかどうかも検証出来ない様な “首相動静” なんて無駄じゃね。・よくわからんな >『暗殺事件が多いから記者がつこう』と。『首相動静やんなきゃいかん』ということで戦前に始まった・暗殺の瞬間を逃すなつー事じゃね。・そりゃ首相がぶち殺された現場撮れたらおいしいからだろ・それが真なら糞みたいな理由だな