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任天堂元社長・故岩田聡さんと開発したFM音源&MIDIインターフェイス、HAL研究所“響”
http://www.dtmstation.com/archives/52016817.html
2018-07-13 11:27:01
>たまには自分の昔のことを振り返る記事でも……と思い、まだあまり詳しく書いたことのなかった1986年にHAL研究所から発売した
>「響(ひびき)」というFM音源+MIDIインターフェイスボードおよび、その付属ソフトであったシンセサイザソフト&シーケンサソフトについて語ってみようと思います。
今になってこんな話が読めるとは
・>最近のソフトの名前の付け方はこれが風潮だから ああ、「直子の代筆」とかね…
・藤本健さんて時々記事読むけど、昔はバリバリの現役だったんですね。驚き。
・カスラックが金よこせって来るぞ。日本じゃMIDI自体がカスラックに殺されたフォーマットだが。
・なんやかんやでDTMやってると藤本さんの記事には雑誌とかネットで20年ぐらいお世話になってる気がする。ソフト、ハード問わずにこの人のレビューは初心者への気配りを忘れず、かつ深い話もしてくれて一番信頼できる
・「高校時代に作ったGSX-8800のとき」デュアルPSGのハードもこの人が作ったのかw それで対応ソフトに任天堂のが多いのかな?w http://www5f.biglobe.ne.jp/~apaslothy/tool/Gsx.html
・#3 この記事にjasracが出る幕あるか?あと楽曲二次創作の権利処理が雑な界隈だとMIDIは死んだように見えるが、現場ではまだ現役で使われてるよ
・#4 だねぇ。面白く印象に残る記事が多い。
・シンセの人からはおもちゃみたいって評価されなかったね。DX7が廉価で完成度が高かった。今はシンギュラリティで有名なカーツワイルも飛ばしたのよ
・シーケンサー機能とのセットはすごいね。QX7とほとんど同時だ。ここからゲーム音楽作成に入った人は多いんじゃない
・吹いた。 >「岩田さん、めぞん一刻が好きだったので、響子って名前が付けたいんでしょう!」
・音無のほうがよかったなあ
・それだと音が出なさそう
・この組み合わせは俺も使ってた。貧乏学生の鉄板機材かw > 「TASCAMのPortaOne、またRolandのJUNO-106」
・#13 おーピンポン録音だね。JUNO-106の評価は下がって上がったな。あの厚い音が手軽に出せてMIDI制御できる。今もライブで脇に置いてたら、ぐぬぬお主できるなって感じかも