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面会続けた老教授が明かす「中川智正死刑囚」最期の言葉と「VXガス論文」への固執
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180712-00543955-fsight-soci
2018-07-13 00:38:43
>結果的に英語の論文は掲載され、さらに日本語の論文も専門誌『現代化学』8月号に遺稿として掲載される予定だ。そうしたタイミングで中川元死刑囚の刑が執行されたことについて、トゥ教授はこんな風に語っている。
>「論文が英語と日本語と両方で出ることになり、彼は最後に望みを果たした。その点では満足していたと思います。死刑については、来るべきものがついに来たという感じです。長い交流があったので、彼の死には哀愁を感じますが、日本には法律があり、国民も死刑制度を支持している。法の権威の維持や被害者遺族から見れば執行は当然のことで、むしろ遅きに失した感さえあります」
ちゃんちゃん
・ちゃんと形で残す方向に導いたのはナイス。これ絡みにアジア系米国人が関わってるというサインもだしている
・どこぞの頭のおかしいヘリクツ集団の代表より、よっぽどまともなこと言ってるじゃん
・想像以上にオウムのガス技術は後世に禍根を残しそうだな
・当時、オウムで騒がれた化学・生物兵器の名前は聞き慣れないものだった。9.11以降に米国発でよく耳にするようになった
・毒ガス兵器に詳しい奴なら名前は知ってた。 只サリンてどっちかつーとGガスの中ではマイナーだったイメージが。
・当初海外からは「サリンは無色無臭!臭気があったのなら日本で使われたのはサリンじゃないやい!」とか言われてたんだよね。まぁまっとうな人からは「素人が無色無臭なんて純度の高いサリン作れるわけねぇだろ」言われてたけど
・サリンならアップルシードの原作で出てたな
・他の毒ガスじゃなくて、サリンを選らんだ理由は何だろう。合成しやすいとか管理しやすいとかだったんだろうか?