自動ニュース作成G
7月31日に火星が15年ぶりの大接近 視界良好なら都心でも観察可能
http://news.livedoor.com/article/detail/14986476/
2018-07-09 20:31:31
>今年は、大規模なダストストーム(砂嵐)が火星を覆っています。はっきりとした地形を観察するのは厳しいかもしれませんが、模様の見え隠れを楽しんでみてもよいでしょう。
>大接近は、15年から17年に1度の頻度で起こります。次に、火星と地球とが6000万キロ以下の距離に近づくのは、17年後の2035年で、最接近は9月11日です。
いまでも十分おおきく見えるようだな。 過去2度ほどチャンスがあったようだが、見た覚えはないな。
・昨晩買い物に出たら。オレンジ色のひときわ明るく見える星があった。最近月関係で大げさな報道が多いので舐めてたが、肉眼で違いがはっきりだった
・オレンジ色のニクい奴。