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女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間
http://tablo.jp/case/news003520.html
2018-07-07 02:28:41
>この頃のオウムの会は、オカルト・宗教への興味を持つ若者がヨガ修行と勉強を重ねる、いたって真面目なサークルに過ぎなかった。もし、このまま穏当に活動していれば、麻原は現在でも「オカルト的ヨガを研究・実践する名物オジさん」として一部で愛されるキャラになっていたかもしれない。
>例えば'86年発行の麻原の処女出版作『超能力「秘密の開発法」』などは内容・文体ともに軽く、宗教本というより"ヨガサークルによる超能力開発の同人本"といった感じに近い。修行中に男性参加者がいきなり超能力に開眼し、女性参加者の横縞パンティを透視したというエピソードを「今でも私どもの修行場で語り草になっている」と紹介するくだりなど、当時の開放的な空気が伝わってくる。
・当時はまだ「恐怖の大王」とか割と大真面目で語られてたりもしたからな…。
・夕方再放送の定番だったシティーハンターがこれのせいでなあ
・魔法使いサリン
・エスカレーターで前の女性のパンツを衣類の上から確認できる事は多々ある。奴らの生地は柔らかく薄い。
・子供のとき生徒会長になるために菓子を配って買収したが失敗して落選。それを先生の性だと抗議し、さらにそのあとその菓子が他の生徒から奪ったものが発覚したダサくてみっともない麻原
・つい全部読んでしまったけど、表に出てないだけでそういうことやってきた組織とか会社とか、警察とかいまもたくさん存在する気がする。