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私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56393
2018-07-06 16:56:07
特に若者は様々なレベルの勧誘に抵抗性が無いので、こういう授業も有った方が良いのかも。
・ああ、やっぱしこの人か。ライブ感を体験させるのはいいね・今だと反ヘイト活動してる集団の方がファシズムに近いと思うんだが・#2 俺も思った 独裁者に隷属する集団という部分を、独裁者に反抗する(と思っている)集団に置き換えただけでかなり似てる・「青い目、茶色い目」https://www.youtube.com/watch?v=WlHadqlq880を思い出した。・#2#3 今じゃ独裁者なんていないよなぁ…精々北の3代目か。あとは軒並み死んでるし。あの手の馬鹿共は軍閥とか本気の独裁者には刃向かってないから問題外。アカ諸共掃除されていなくなれば良いと思う。・こういうの実際にドイツとかでもやればいいのにね。・パ∃クデモやんけ。 >受講生が敬礼や行進、糾弾といった示威運動を実践・#6 記事にも書いてあるが、過去に実際にこの授業を行った実話を元に撮られた「The Wave」という映画がドイツで大ヒットしてるからね。やらんでもドイツ人はみんな知ってる。・#8 過去にあった事を知識として知ってる事と実際に体験する事には大きな違いがあると思うのだが。・あくまで個人的な意見と言うか印象だけど、他人をブン殴る棒を「軍事」から「人道」や「環境保護」に変えただけで、ドイツ人の根底にある『ドイツ最高!世界一!!(意訳)』という強烈な自意識には全く変化がない様に感じるんだよね。・つか元は軍事じゃなくて政治(つか社会運動)だからな。 武装SSだって軍隊じゃないし。・#5 中国はどうなんだろう・いい授業だね。この授業受けた4年後とかにクソ寄りの会社の新入社員研修を受けて、「この問題ゼミでみたやつだ!」って感じてほしい。・これ、シナ共産党の洗脳のやり方を、ただ日本で学生相手にやってるだけじゃん。・身体の動きや生理的飢餓があると、容易に自分の意識は変わる。それを体験するのは良いシステム。ネットだけでは分からない世界・こんなの分かり切ってると高みの見物決め込んでるやつが一番騙されやすいパターンだな・中国人学生「なんてことないアルね」・#17 中国人学生も一枚岩じゃないよ。中共に心酔してるのと、中共バカじゃねーのっていうのと、法輪功入ってて打倒中共みたいなのがいる。・ナチス ナチス ナチスと私。