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倒壊の塀「存在しない」の記号記載 市教委、理解せず
https://www.asahi.com/articles/ASL6X4TV5L6XPPTB00K.html
2018-06-29 20:00:50
>点検結果の報告書には、塀について「耐震対策の状況」「劣化及び損傷の状況」の2項目があり、2014、17年の報告書にはいずれも「-」と記されていた。
>点検対象がない場合は「指摘なし」の欄に「-」を記入することになっている。協議会によると、「塀」の欄に「-」とした場合は、現場に塀そのものがないことを示すという。
過去3回の見落としはこれのようです。
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・新規箱をつくるまでもないネタなのでここに https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180629/soc1806290008-n2.html 「皆の前で『友達捨てる』って言いなさい」 大阪「高槻方式」の恐るべき教育