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「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは
https://dot.asahi.com/aera/2018061900061.html
2018-06-21 20:53:25
>意味がないどころか、こんな声もある。震度6弱を観測した大阪府北部・茨木市の女子大学生(20)はこう話す。「ただでさえ地震でショックを受けている上に、警告音が鳴り響き、落ち着いて行動なんてできません」
>こうして見ると、百害あって一利なしにも思える緊急地震速報だが、気象庁はどう考えているのか。気象庁の担当者は大前提として「速報には限界がある」と話す。
朝日新聞出版の澤田晃宏記者、くず記者っぽい感じがするので覚えておこう。
・震源地から距離が離れていれば充分逃げる猶予がある。こんな素晴らしいものを否定するとかきっと日本人に死んで欲しいんだろうな
・朝日って、本当に異様なメディアだ。
・緊急地震速報はOFFにできるわけで、必要が無いかどうかは受ける側が判断できる現状が一番良いんじゃないかね。
・震度5の揺れの中、警報が鳴って「ああ、これやっぱり大きな地震なんだなー」とか関心してたな俺。 おかしいのだろうか。
・#4 俺漏れも(古)
・朝日なんだから捏造して当たり前。
・あわわキチガイ新聞じゃあ
・この記者アホだから緊急地震速報がどういうシステムか分かってないんじゃないのか?地震の揺れを感知して速報出すんだから震源地近くは揺れてから鳴るに決まってるだろうに。一利なしって記者の頭がおかしいだけじゃん
・3.11んときはたまたま家にいてTV放送中の「青い珊瑚礁」を見ていたんだが、そこで速報が出て。デカいのくるなー、けど遠いから…で東京が激しく揺れるまでの30秒くらいパンツ下げたままでいたわ。 直近直下でなければ台所の火を消す、倒れそうなものから遠ざかるとかできるわな。
・#8 記事を読んだら。
・いや、震源地近くに聞きに行くんだからシステムを分かってなかったんだろ?分かってたら震源地に聞きに行くわけないだろ
・震度5強のところにいたけど、今回揺れが短かったから震度がよく分からなかった。速報なかったら4ぐらいと思ったかもしれない。
・#11 聞いた後で書いてるんだから、話の起承転結を付けるためにわざと書いてるだけだろ。
・否定的な意見があると書いて専門家に疑問をぶつけて回答をもらって結論って普通の書き方でね。
・朝日の記者は馬鹿だから説明されたことが理解できなかっただけだよ。
・#9 ヌこうとした所で緊急速報か。
・高槻にすんでるけど ほぼ同時だったな
・役立たずとは思わんかったな
・「役立たず」「パニックあおるだけ」 朝日新聞とその仲間たちの限界とは
・HAARP攻撃なんだから速報くらいで逃げられるわけがない。3.11より改良されてる。
・朝日の子分のアエラだし、しかもウェブ限定記事だろ。
・ここまで頭の悪い記事もそうは無いな。