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ゴミ屋敷で孤独死した漫画家が残した遺作『生ポのポエムさん』が訴えた生々しいフリーランスの現実
http://tocana.jp/i/2018/06/post_17143_entry.html
2018-06-20 01:17:17
>この作品は、生涯売れなかった漫画家が、練馬のゴミ屋敷の中でコツコツと描いた作品だ。そして吠夢氏はこの作品を描きあげた後に亡くなった。
>孤独な最後を向かえた吠夢氏だが、それでも一生漫画家でありつづけることができたのは幸せだったのかもしれない。フリーランスの作家や、これからフリーランスを目指す人達には一度読んでもらいたい作品だと思った。
買った。読んだ
・酒が原因で糖尿病と鬱になったという感じ。
・鴨川つばめが師匠と崇めた漫画家はコーラだけ飲んで飢えを凌いでたけど結局餓死したとか
・#1 アル中でもあるわな。漫画には失明しかけて目の奥を焼く手術の直後にまた飲んでた
・吾妻 ひでおhttps://www.amazon.co.jp/%E5%A4%B1%E8%B8%AA%E6%97%A5%E8%A8%98-%E5%90%BE%E5%A6%BB-%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%8A/dp/4872575334/はこの系統の本で生き延びてるのな
・https://www.sukima.me/book/title/taiyoh0000222/ まぁ読んでみればいいんじゃないかな
・#2 コーラなんてエネルギー利用にビタミン使う飲み物選んでないで、牛乳飲めやと笑う。カロリー採るなら食パンか小麦粉で水飲めや。
・牛乳はコーラと比べて日持ちしないから選択肢に入らなかったんじゃないかなー、と適当な事言ってみる
・あの時代の貧乏漫画家に牛乳及び保存用機構は到底手に届かないだろう
・吾妻ひでおは奥さんや子供がいたことがでかい気がする。仮に孤独だったら死んでたのでは……
・コーラは今でこそ安いけど、コンビニが普及するまで1.5リットルが298円を切る事は無かったよ。逆に牛乳は今より値が安く128円とかで買えたのに。単なる栄養学的知識不足だよね。