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世界初!3Dプリンターで「角膜」作成 わずか10分 英ニューカッスル大
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24992.html
2018-05-30 22:26:07
>移植用に提供されたヒトの角膜から取り出した幹細胞に、食物繊維のアルギン酸塩とコラーゲンなどを組み合わせてジェル状の「バイオ・インク」を作り、3Dプリンターを使って角膜を作る技術を開発した。
3Dプリンタぱねえな
・すごいな。ちょっと前まで角膜を削ったり移植したりしてたのに。3Dプリンタで作っちゃうのか
・角膜移植手術が捗るな。
・ダヴィンチに3Dプリンタをつけたら良いんじゃねえの?
・様々なタンパク質を組み合わせて印刷(?)すれば、理論上、いずれ殆どの臓器がつくれるというはなし。ただ、細胞分裂の仕組み解明(癌化の仕組等)があと百年かかるかもというほど未知の状態で、どこまで作れるのか作っていいのか疑問。
・今のところはクローン作って育てて臓器取り出す方が安全か。
・#5 クローンさんの臓器はどうするの?
・じゃあクローンさんのクローンを作ればいいのかな。
・臓器提供用の個体なので人権が発生しないように脳ができないよう遺伝子操作されています。とかいうハナシをどっかで見たような。
・ベースをヒトじゃなくてブタにしとけば無問題。
・じゃあクローンでなく普通のブタでよくねw
・型をとってまた来週ってペースだった歯の詰め物とか、その場で作れるようになりそう。
・#11 強度足りないんじゃないかな? 樹脂レベルでいいなら、大きな詰め物でも紫外線硬化レジンでいいわけだし。
・#12 将来は、インク(?)の素材が増えるというはなしで、将来タンパク質や木材、繊維、金属までもというはなし。 それで「第nの産業革命」の時代というはなし。
・#13 なるほど。…金属が可能になるのと、硬度が実用になるのは、別段階だろうなあ。
・#14 よく知ってるわけではないが、素材と接着剤や化学結合の触媒などを混ぜて印刷(?)するという構想らしい。化学的に新しい物質や新しい化学反応まで含めて研究しているのだと思う。単純なのはエポキシ樹脂系接着剤のような仕組みのなら、複数の素材を印刷(?)すれば高硬度が出来るなど。
・溶射をプリンターで行うと考えれば金属でもできなくはないだろうな。