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”水資源が狙われている問題“を調べてみた
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011456591000.html
2018-05-30 09:37:50
>結局、事情を知らない海外の富裕層がブローカーにどうにもならない土地をつかまされたというのが真相だ。
・火消し?・「日本の水資源が中国資本に狙われているので、その前に権利を買いませんか?」っていう胡散臭い営業電話が頻繁にかかってきた時期があったなあ。・結論としては「よくわかりませんでしたが違うんじゃないですかね」って事か。ものすごいチラ裏感・結論にしても題材にしても週刊誌ならともかくNHKがやってる所が気持ち悪い。・「ネトウヨのデタラメ」を訂正しようとしたらペーパーカンパニーとか出てきてよくわからなかったのでさしさわりの無い部分だけ記事にしてやめます」って感じ・まあ一時的に外人の間での不動産投機対象として、日本の山林の人気が高まったことがあって、それに目を付けて転がそうとした連中がいたってだけで、資源云々は深読みしすぎだったってオチはありそう・今どき外国人の「事情を知らない資本家」なんてのがいるのかが疑問だけどな。買わされるにしても何もない場所を買うとか考えにくい・#6 そんなつもりでやったんじゃないことでも結果が実際に困った事になることはよくあることだよ。・#7 投資は得する奴と損する奴がいるから成立するんやで。・中国人には「実は共産党幹部が日本の水資源を奪う為に買ってる」「日本も気付いたが防ぐ法律がまだない」「そのうち中国共産党と日本政府の両方から高値で売ってくれと言ってくる」と営業トークしてたんじゃね?・そして日本人には「中国人が買い占めてる」「このままだと日本の水資源がなくなる」「政府はまだ法律がないので防げない」「そのうち中国人と日本政府の両方が高値で売ってくれと言ってくる」と言って買わす。・#9 通常は、win-win関係で、両者とも得することの方が多いが。・ぶっちゃけ本気で水資源云々なんて陰謀論を信じてたのなんてネトウヨだけだろ。そういや昔『月の土地』なんてビジネスもあったな。まぁ、いいオチだと思うわ >狙われていたのは水資源ではなく、海外の富裕層・#12 最終的に儲かるのはリスク分散するからやで。北海道買ってる海外富裕層も全財産ぶっこんでるわけじゃないやで。・#9 それはどっちかっていうと『投機』ではないかな。まぁ今回の場合、投機でも投資でもなく、一番正しい言葉は『浪費』だと思うけどな。・なんでわざわざペーパーカンパニーで買うんだろーな。一番明らかにしなきゃならない肝心な所が全く無回答な記事・#15 逆だろ。・#17 違っている様に思えないが、何が逆だと?・#13 中国人の悪意と言うよりは自衛の意味だろう。『「20世紀は領土紛争の時代だったが、21世紀は水紛争の時代になるだろう」(セラゲルディン元世界銀行副総裁 1995年)「各国の熾烈な水資源獲得競争により、水の問題が暴力的な紛争の火種を内包している」(アナン国連前事務総長 2002年)「水をめぐる対立は、いつ戦争に発展するかわからない」(潘基文国事務総長 2007年)』・NHKの記事鵜呑みにして中国は悪さしないとか思ってる人ってほんとにいるんだなあ。・来日した胡錦濤が北海道行ったのって、明らかに水資源狙いかドラマの影響だよね・ところで実際に水資源が中国に押さえられたんですかね?実績として。 富裕層を騙して儲けるとかの方がよほど『中国らしい』とオレは思うけどな。・そもそも水狙いなんて事実がなかったことは何年も前に明らかになってる。http://president.jp/articles/-/2139 ただ、当時は動機が分からないままだった。・どっちにしろわざわざペーパーカンパニー通じて取引されてるって事はまともなルートで碌に日本にカネが落ちてないって事だな。水だかなんだか知らんが他国の土地で遊んでんじゃねーよ・水資源狙いであったか否かなんて些細なことだよ。やろうと思ったらやれてしまう状態が脅威なんだからね。南シナ海で誰もそんなことしないだろうと放置してたら中国は海底資源を盗み始めた。・#20