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タミフルの使用制限から学ぶ反省点
https://www.asahi.com/articles/SDI201805249305.html
2018-05-28 14:48:49
>報道についても、かなり過熱していたと記憶しています。「タミフル服用後に転落死」という見出しがあれば、一般の読者はタミフルが転落死の原因であると思い込みます。タミフルと異常行動の因果関係に否定的な専門家と肯定的な専門家のそれぞれの言い分が両論併記されていれば、医学界でも意見が真っ二つだと思ってしまいます。実際には、因果関係に否定的な意見が専門家の間で主流であってもです。
>週刊誌レベルになると、あからさまに不安をあおるような記事も多くありました。そのほうが売れるからでしょう。安全性を伝える記事はインパクトがないせいか載りにくいようでした。誤解を招きにくい、医学的に正確な報道を望みます。
ブン屋に良心を期待してもな
・とりあえずhttp://gnews.x0.com/20180518_102724/・HPVワクチンのネガキャンと全く同じ構図・良心なんてない。世界中どこでも。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%A0 >オシムが各所で語っているとおり、かつて経験したユーゴスラビア内戦の時期に「マスコミが戦争を始めさせる」という様を見せ付けられてきた・いまは既存メディアが「ネットを鵜呑みにすることは危険」だと盛んにはやし立ててるけど、朝日新聞とかサンデーモーニングみたいなTV番組を鵜呑みにするほうがよっぽど危険なのにな・#3 日本を太平洋戦争に引きずり込んだのは軍部と癒着していたアサヒと読売・おまゆうでオシマイ。・#5 反省したから反政府になったんだろ。左翼は何で敵味方を決めつけてポジション取るかな。是是非非の判断を示すのが、知識人の責任だろうに。・記事及び記者を実名で吊るす場があれば、緩和するかも。・#8 そのための旧新聞法なんだけどね。社ごと吊せる。福島報道でアカヒのやった個人のやったことだと言う逃げを許さない。旧新聞法は良く出来ているよ。検閲関連抜けば反論権も時事ネタに保証金積むシステムも。・#4 「よっぽど」ってことはない。どちらも碌なもんじゃない。・政府と敵対する事で戦前みたいに政府と一緒になって戦争を起こす事はなくなったが、逆に慰安婦問題みたいに他国が日本を憎む様に仕向けたり、政府への嫌がらせで自国を弱体化させてむしろ戦争を起こそうとしているとしか思えないんだが。・#11 逆じゃないかな。日露戦争の講和条件やロンドン海軍軍縮会議の批准に猛反発してたのが当時のマスコミでしょ・昔はマスコミが信用できないという問題をネット(個人)が補完すると信じられていたからな。結局、マスコミもネットも信用できない事が判明し、今の情報世紀末状態ですわ。・#12 むしろメディアが煽って戦争させていたと言う事かな。実際そうだろうけど、教師や記者に責任取らせて辞めさせ無かったから、彼らは正当化する為に「自分は政府に協力させられた犠牲者だ」との言い訳を言いつづけているんだよ。それに則った「反省」ってこと。・こないだ死んだ岸井の父親(毎日新聞政治部長)が「国際連盟を脱退せよ」とか喧伝してたんだよな。 http://tanalog01.com/kishii-152216/#i-3・マスコミの姿勢は昔もいまも変わらない。俺たちが国民の代表で、国のすべてを動かしていく。何かあったら自分達はやらされただけだ、むしろ被害者だとさわいで責任回避。・薬害エイズなんてのもあったし、「もしかしたら」って状況の時は危険側を想定しておくのは悪いことじゃないと思うんだけど、今回は悪い方に出ちゃったね。・メディア規制が必要な理由・そうやってアホの感情論で規制したのがタミフルなんじゃないですかね