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天候は良好、ルートも原因ではない… 栗城さんは、なぜ亡くなったのか?
https://dot.asahi.com/aera/2018052400008.html
2018-05-25 12:29:17
>栗城さんは有名なる前も、有名になった後も、自らスポンサー営業を続け、時に大きな借金も抱えながら登山を、そしてその中継を続けてきた。批判もあれど、愚直に生きた。
>「栗城さんの生き方を見て、自分に限界をつくってはいけないと感じていました」(別の女性ファン)。NO LIMIT――。彼の著書のタイトルにもある言葉は、多くのファンの胸に届いた。
・参考として、天候に触れている記事https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/05/21/kiji/20180521s00042000286000c.html
・死んでるんだから限界があったという事なんだけど「ファン」にとっては関係ないんだな
・限界をつくってはいけない=死ぬまで頑張れ
・現実見ないで生きてるやつは沢山いる
・坊やだからさ。 https://blogs.yahoo.co.jp/discus11199/15510460.html
・エベレストの登頂なんて、明確な原因がなくてもちょっと運が悪いだけで死ぬことがあるだろうから、原因探しなんてしてもしょーがないんじゃないの? と素人的には思ってしまうけど
・あなたの死を乗り越えて精神的に成長したいのでがんばって!
・通常1ヶ月位掛けて高度順応してからアタックするのに直前まで講演入れてて本当に登る気あるのか? とは言われてる。
・あのメスナーだって高度順応を約一ヶ月かけて行ってから一定以上の高度へとアタックする。メスナーだってエベルストの最後の50メートルを数時間かかってるんだ。基礎となる体力ができていないのにテレビのスケジュールで上がったら死ぬだろ。
・#7 神聖モテモテ王国みたいなこと言ってるな。
・海彦・山彦氏のブログに批判に凸している連中が見た限りで全く論理的でないのが笑えるのに加えてうんざりする
・#9 行動パターンが登山家じゃないんだよな。まぁヒマラヤ遭難芸人が最大最高の芸「死」を見せてくれたと思えばよい。
・親がかわいそう。
・お笑い芸人さんの意見が対照的だったので、参考にhttps://ex.yahoo.co.jp/buzzfeedjapan/ashitano-interview/15.html >『成功の秘訣はあきらめないこと』なんて言われますけど、たまたま、あきらめる前に成功が来ただけちゃうんですか。>大事なのは、自分の可能性をキチンとあきらめてあげること。
・逆に隠れ自殺志願者と考えれば腑に落ちるのではないだらうか。
・夢がある、あきらめない、努力はしない、という不思議な組み合わせ。鈴木みそって人のルポマンガでゲームの専門学校を取り上げてたけど、アレに近いのかも。
・#16 三つ目で全部ぶち壊しに気づかない時点でだめだな・・・
・#16 ライトノベルだと思えばいい。現実は死んでも生き返らないところがちょっと違うけど
・#16 いや、金を集める努力 だけ はしてたよ。
・https://news.yahoo.co.jp/pickup/6283845 テントの中で死亡→外で低体温症で死亡→滑落して死亡 どんどん死因が盛っていかれている 最終的には登頂成功後に滑落して死亡とかになってそう
・#10 天才は死後評価されるので死んでしまえばこっちのものよ!
・登山家・栗城史多さんを「無謀な死」に追い込んだ、取り巻きの罪http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1805/25/news026.html
・豚も煽てりゃ木に登るとは言うが、煽てた側は安全に降ろす事なんか考えちゃいない。
・#20 テント内で死亡つー話は見てなかったな。 出来ればソース希望。
・#24 https://thehimalayantimes.com/nepal/japanese-climber-nobukazu-kuriki-found-dead-on-mt-everest/ 第一報の海外ソース 下側のアップデート前のやつが第一報