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ながやす巧氏の原稿について | まんだらけ
https://mandarake.co.jp/information/comment.html
2018-05-21 18:21:49
>「編集部として当時の原画管理に関する意識の甘さを猛省しています」とありますように仰っていることが事実なら明らかに非は出版社様にありますので、本当に反省されておられるのなら、そしてその原稿が今回の出品物であったならその責務を果たすためにオークションで落札して作者様にお返しすべきではなかったのでしょうか。その時間的余裕は充分あったはずですし、お申し出があれば弊社は協力していました。
>それを何の非もない弊社や購入者を責めるような文章は、幼い責任転嫁以外の何物でもないものでしょう。
・関連で、以前の投稿http://gnews.x0.com/20180515_210955/ http://gnews.x0.com/20180519_093835/・信じられない。大人が書いた文章なの?「空き巣に入られたのは鍵を掛けていなかったからだ。反省している。」との意味だろ。悪いのは盗んだ人だと理解出来ないのかね。マネロンが問題なんだから、金払っちゃったらダメだろう。まともな人なら「不適切にも」とか言うだろうに、「幼い」とか人身攻撃であってそんな言葉を選ぶ神経も分からない。・まったくの正論でぐぅの音もでない・まあ善意の第三者に喧嘩売っても法的には勝てないからねぇ。出版社が反省してるなら買い戻せってのはこう言う場合の定番ではある・時効が成立してるから返還義務はないよなあ・・・#4 まんだらけは善意の第三者ではないだろう。・永続性なさそうなURLだな・双方、ビジネスでやってる。漫画原画が大きい資産になる実績ができた。講談社が善で、まんだらけが悪って構図ではない。ない金を産み出したのだから、どっちもwin-win・#8 今まで紛失した原稿を雷句の時のように訴えられるかもしれんのでwin-winで済ます訳にはいかないんじゃないかね。・盗品等関与罪「 盗品等の処分(売買等)を仲介することを言う。」盗品であるとの証拠は示されては居ないが、物言いが付いたのに確認せずあっせんしたんだから、当てはまったりしないかね。これは公訴時効関係ないらしい。・「被害者が、盗品等に対する行方の追求を行うのを困難にする犯罪であるとする『追求権説』、違法な状態を維持する犯罪であるとする『違法状態維持説』、不法な利益の分け前を得る犯罪であるとする『利益関与説』、盗品等を買い取る一種の闇市を形成することによって、本犯の利益を確保し、財産犯を助長させる犯罪であるとする『事後従犯説』などが対立している。」・わかって挑発してるよねこれw。・盗品等の可能性がある商品を多数売却している店は免許取り上げできる制度できないのかね・編集部から注意があったのに買ったのならあれだけど、取引した時はそんなの知らなかったとなるとどうひっくり返しても善意の第三者になるんじゃね。・講談社が質問に答えずかと言って金も出したくなくて法的な裏付けのない感情論に頼った文面出したからぶっちゃけられたって感じだな。・#14 盗品等関与罪は盗まれて一年以内なら知らなくとも賠償責任があったりするからな。知らなかったはあまり関係無いかもしれない。この件の事実関係としては、注意があった後に取引が行われたから貴方の指摘はそもそも当てはまらないだろう。#15オークショニアは 盗品を確認する義務があるんだよ。指摘があってもやらなかったまんだらけに問題がないとは言えないだろう。・#9 そうなっても大きい組織だから有利なのよ。帳簿上の数字に乗ればいいって戦略が可能だから・まんだらけは過去にこんな事もしてるからなhttps://ekizo.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=298056 作者が違うって言ってるのに作者が描いたことを忘れた真作ですとかw・そういえば吾妻ひでお本人が、金に困って自分の原稿をまんだらけに持ち込んだら「本当に本人ですか?」と疑われたと激怒したとか・しかも大した金額にならなかったんだよな・盗っ人猛々しいとは思うが、この部分に関しては全面同意だ。ビジネス上の責任とは金。非で言えば出版社7割、まんだらけ3割くらいだと思う >オークションで落札して作者様にお返しすべき・まあ講談社が悪いわな。無くした物です、の一言で止められるならオークションは成り立たんだろう。ちゃんと警察通してやるべき。・法律論と人情論とごちゃ混ぜになってるな。編集部は最初から最後までずっと人情に訴えてるだけだから、法律的に悪くないっていうのはそうなんだけど。・#22 まともな古物やはトラブルを避けるためにしつこく出所を確認するよ。ましてや400万円の商品ならなおさら。これまでのまんだらけの問題行動を考えると真っ黒とわかった上で購入したのだろうけどね。・本来、講談社が返却すべき原稿を返却しなかったわけでしょ?なのでながやす氏は講談社に対して返却を求めるべきだよね。・#24 でもじゃあこれをオークションしないとして、講談社に原稿が帰るかってと帰らないよね。闇で死蔵されるよりかは、表に出した方がまだマシ。みたいな思想なんじゃない?まんだらけ。・管理責任はあるし取り戻せるよう尽力しないといけないのは当然だけど、少なくとも講談社だって盗まれた側じゃん。盗品と指摘されて平然と転売する方がずっと悪質かと。・×盗品 ○紛失もしくは盗まれたもの・遺失届しか出していないのに「盗まれた」呼ばわりだからな。ホントに盗まれたっていうくらいなら被害届くらいだしとけよ。しょせんは出版社。まんだらけに負けず劣らず、平気で嘘をつく。・#24 それは市場が確立してる分野な。これは市場形成の過程。サザビーズの縄文土器2億落札と本質は変わらない・美術品取引は租税回避も絡む巨大な市場。ヤフオクでちまちま価格上げしてる比ではない。こういうのは海外で評価されると動く・「愛と誠」の原画。70年代に日本で青春送った人という、すごくローカルマーケット。けど、今高齢者でそこそこ金を持ってる人は多い。今後頻発するやろう。消えた漫画家で取り上げた作家辺りで・まんだらけの言ってることが正論よね。売りに来た人間だって、原稿が転々としてたまたま手に入れた善意の第三者かもしれないし。・まんだらけを悪いと言ってるやつは単にまんだらけが気に入らんから感情論で文句言ってるだけよね。もし、持ち込まれた原稿が朝鮮人漫画家のもので、タダで返せと文句言ってるのが韓国の会社だったら取りあえず韓国叩いてただろう。・#34なんか既視感あると思ったら、講談社の言ってる事って日本国内にある朝鮮由来の美術品を返せって主張する韓国と同じだな。・#35 講談社は『「オークションや漫画専門店などの店頭で『愛と誠』の原画を目にされることがあれば、それは紛失もしくは盗まれたもの」だとし、それらの原画を購入しないよう、また、見つけた場合はマガジン編集部まで連絡するよう呼び掛けている。』と言っていて、返せって主張はどこから出た話?・#36講談社は原稿を返して欲しい訳ではないと?・#37 そこで#11が関係する。講談社の方には弁護士が入ってるんだろ。時効関係ない被害者側の権利を主張している。一方のまんだらけは感情的で弁護士に相談した様な文章には思えない。・#38 >一方のまんだらけは感情的で弁護士に相談した様な文章には思えない。 そりゃそうだろ。講談社が弁護士を出してきたら、まんだらけも弁護士に相談するだろうけど、今の段階で弁護士出す馬鹿は居ない。企業が弁護士に相談するの無料だと思ってる?・#38 むしろ講談社は弁護士に相談して「無理です」って言われたから、「買わないで」とファンに言うしか打つ手がなかったんだと思うが。感情論は講談社の方だろ。普通に講談社が落札して買い戻せば良かった話。・弁護士が入っているなら4月29日時点でのまんだらけの問い合わせに代理人が何も解答しないのはおかしくない?それこそ上記の権利を堂々と主張して競売を止めれば良いのに、実際は購入しないよう『お願い』してるだけ。・おおかた400万って落札額になったのも、講談社の人間が買い戻そうと入札競争した結果なんじゃないの?・#6 倒産した出版社が預かってた原稿を編集者が持ち込んだとはいえ、作者に無断で売りさばいた前歴がある。・#39 いい加減な対応して後々不利になったりしないよう、公開する文書は色々な専門家に確認するだろうよ。#41 販売を止める権利ではないからな。