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“1000回落としても壊れない”タフネススマホ「TOUGHBOOK P-01K」、NTTドコモから今夏発売
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/16/news073.html
2018-05-18 09:09:08
>TOUGHBOOK P-01Kは、1mの高さから1000回連続落下させる試験や、1.8mの高さからコンクリート面への落下試験をクリアするなど耐衝撃性能にこだわったスマートフォン。
>水ぬれ時や手袋装着時でもタッチ操作可能で、よく使う機能はショートカットキーに登録できるといった工事現場での実用性を重視している。
欲しい人、わりと多そう
・ローエンドのsnapdragon210じゃあなあ。サーモカメラまで付いたCAT S60 https://www.google.co.jp/amp/s/k-tai.watch.impress.co.jp/docs/showcase/1088/961/amp.index.htmlの方が良さそう。
・#1 そういやCATもあったな。http://gnews.x0.com/20170515_171532/ キャリアからの販売じゃないのはちとつらい。
・#1 確かにスペック的にはCATの方が魅力的。今回のコレは「PanasonicのTOUGHBOOK」がスマホになったってのが目玉ぐらいかね。
・何でこういう歩きスマホ助長するような物出すんだろう。むしろ一回落としたら粉々になる物を出すべき。社会の迷惑だ。
・え。
・#4 声に出して3回以上読んでみると良いよ。>水ぬれ時や手袋装着時でもタッチ操作可能で、よく使う機能はショートカットキーに登録できるといった工事現場での実用性を重視している。
・現場用と思ったけど、#4の想像力は豊かだなw
・ダメだこりゃwこれが日本w
・アホか。ノートPC弄くりながら建設現場ほっつき歩く馬鹿なCMと同じ臭いがするな。現場でスマホなんて弄くってたら遊んでるって事だろ。電話にしろスマホにしろ事務所に置いておくもんだ。こういう馬鹿な発想する奴は現場で大けがすれば良いのに。
・ふつうに現場でもスマホ使うだろう? 下っ端は知らんけどさ。 船関係だと落とすとそれなりの率で海なり川に墜ちるのでまず落とさないようにする方が先だけど。
・高所も飛来飛散もなく、よそ見して歩けるほど作業通路があって躓き転倒も無いようなところなんて一般的な想定の工事現場とはほど遠いあり得ないシチュエーションなんだから、ながらスマホの助長程度にしか使われないという中途半端なところで終わるのは過去のその手のガジェットと同じ。
・使用を想定するとしても待機所かそれに類するところだろう。こんなもの常時携帯させるような現場は安全管理上の問題があると思う。
・ながらスマホに親でも殺されたのか。工事現場でさえ作業員も監督もゼネコン社員もいるし、設備保守とか考えると場所はもっと多様。必要性は当たり前に仕事による。
・ああ、前提がおかしいんだな。 現場で「歩きながら」スマホねえ… で、立ち止まっていたら周囲がどうあれ絶対にスマホを落とさないと。スマホを使うときは絶対に手がキレイだと。
・#14 「常時」携帯するのに問題があると言ってるだけ。監理兼務の人間が持つのはあると思うが、それにせよ常時携帯は無い。物を落としたら取れないような機内や設備なんていくらでもあるし、そんなところに余計な物持っていくのは愚か。立ち止まっていたら、とは言っていないが。#13の通り待機所かそれに類するところで使うだろ。
・工具ですら紐付き使うような状況はいくらもあるし、そんなところで気が逸れるような物をわざわざ持ち込むのは施工品質からも安全管理からも望ましくない。
・お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな案件
・(ashhwb) 自分の国に早く帰れよw
・スマホで写真撮って施工管理とかに使うんじゃないの
・#9 テスト走行中の車や船の中や、身の丈ほどのエンジンの唸ってる横でデバッグさせられるものとしては、タフネスPCを否定されると困る。
・#19 うちの会社だと、法人契約で社員同士の通話が無料なので、現場で無線代わりに使ったりはする。