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関学アメフト部「悲劇の歴史」を繰り返すな、卑劣なプレーは永久追放を
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180517-00170239-diamond-bus_all
2018-05-18 07:47:50
>猿木選手が近大との試合中に負傷する。ボールを持って倒れ込んだ猿木選手に近大選手がアタック。これは事故だとされている。
>このプレーで猿木選手は頸椎損傷の重傷を負い、半身不随の身となった。そのため猿木選手は、選手生命はもちろん、商社マンになるという夢も絶たれたのだ。
その後、リハビリを経て社会復帰された
◇
とのことであるが、事故による障害は消えていない。「関学アメフト部 40年前の悲劇」を繰り返すな。
・うちの母親が病院でリハビリ中の猿木さんを見かけたことがあると言ってたな 怪我直後でピリピリしていたらしい
・卑劣なプレーというけれど、全ての意図的な反則は大小を問わず許されないと思うけどな。サッカーとかで審判に見えない角度で相手の服をつかんで動きを制限するような妨害とか、そういう姑息なことこそ卑劣だと思うし、そういうのがありだというなら、大きな反則をされたりするのも文句を言うべきじゃない。
・亀田父のキンタマ発言を思い出す
・#2 信号無視するやつは通り魔に殺されても文句を言うなってことか。あんたカッコイイな
・#4 その例えには全く同意しない。その上で、見つかったら確実に処罰を受ける反則行為を陰でやることを認めるなら、大きな反則をされたときに騒いで文句を言うべきではない。
・#5 それだと、サッカーの例は確実には処罰受けないけど?たとえではなく、同一理論だが理由もなく否定。あんたカッコイイな!
・#6 処罰は受けるでしょ。スポーツにおける反則行為は軽微なものでも、高速道路で誰にも見つからないような場所で時速300kmで飛ばすようなもの。見つかったら確実に処罰を受ける反則行為を陰でやることを認めるなら、大きな反則をされたときに騒いで文句を言うべきではない。
・>スポーツにおける反則行為は軽微なものでも、高速道路で誰にも見つからないような場所で時速300kmで飛ばすようなもの。 いや、意味わからないよ。スポーツの軽微な反則にはなぜ程度が関係なくなるの?
・#8 スポーツはルールがあってこそ存在しうるものなので、反則行為として規定されるのもは全てそれが試合の結果に直結するような卑劣な行為でしかない。小さな反則行為でもそれをやることを是認するなら、程度は関係なくすべて卑劣なものでしかない。
・#9 ルールがあるから程度問題が分類されてるのよ(例えばサッカーでは、ファール、イエローカード、レッドカード、場合によってはそれ以上の出場停止)
・#10 軽微と判断されるものは故意かどうかが分かりづらいがために、意図的ではない接触で起こりうる行為などが対象になってる。起こりうるものだからと言って、故意に自分から行っていいという免罪符ではない。軽微なものだから意図的にやっていいという意識を持っている人はそれよりも大きな反則行為にも文句は言うべきではない。
・#11 サッカーだといわゆるプロフェッショナルファール(もちろん、それは完全に故意)をするやつは意図的に顔面を踏みつけられる危険なプレイをされても抗議するなってこと?
・#12 それよりも軽微でな有利になりえる反則行為を完全に故意にやるようなことが当たり前だと思っているようなら、より大きな反則で返されることがあっても抗議をするのは矛盾に値する。
・#13 いや、恣意的すぎて意味がわからない。プロフェッショナルファールも同じだというなら一貫性はあるが。もしくは、元ニュースと関係なくサッカーのユニフォームを引っ張る行為は厳しくとってほしいという願望なら意味はわかるが。
・#13 意図的な反則は意図的に返されても仕方ないという一貫した規準ならば、いわゆるプロフェッショナルファールこそ報復の対象とされても仕方ない最たる行為にならないと矛盾するじゃない。
・#15 ああ、#12は「プロフェッショナルファール=顔面を踏みつけられる危険な行為」だぞという説明文かと見間違えてた。そうだね。意図的な反則は意図的に返されても仕方がないし、軽微であれ見つからなければ意図的な反則を戦略として行うことは当然だと思ってる人も同様に、より大きな反則に対してだけ声を上げるのは矛盾に値するということ。
・「より大きな」、というよりも、「より判別のしやすい」だな。
・#16 なるほど、まったく賛成は出来ないが、一貫性のある意見だと理解した。では#4の例は違うというのはスポーツと日常では違うという規準でよろしいか?
・#18 完全に故意で反則を行ったり作戦として判別のしづらい反則を日常的に行うのが作戦として当然だという人が、より判別のしやすい反則で報復に合うようなことは、ヤクザが抗争をして大怪我したというようなものなので、スポーツも日常もまた同じ。
・#19 すると、#4は対象が対人でないから賛同しないという規準でよろしいか?(違うなら、規準を提示していただきたい)
・#20 スポーツは限られた範囲、限られたルール、限られた人間の間で行われるものなので、対象というよりも事象自体が例に当てはまるものとは大きく違うというだけ。
・まあ、だいたいわかったけど、自分がやっても相手に文句は言っても別にいいし、怪我する可能性があることとそうでないことは一緒にするのはダメなんじゃないかなと思います。終わり。
・「言うべきではない=言っても説得力が皆無」いわゆる「お前が言うな」とよく言われるものに値するってこと。#22を言い換えれば怪我さえさせなければ隠れて卑劣な反則行為を行ってもいいということになるし、それは、スポーツに勝ち負けがあるし、それが小さなものでも大きな試合でも大小のさまざま将来に影響するようなものである以上、許されないことだよ。
・うーん、言いたいこともまあ理解できるし、目糞鼻糞とか五十歩百歩とか戒めることわざもあるよ だけど、引き起こす結果の大小って考慮すべきだと思うな #23の思想の果ては罪を犯したら全部死刑のディストピアか無法地帯のどっちかだよ
・それに、ルールとして規定された反則は、この罰則を与えたら概ねチャラにできるというお墨付き(だからといって故意にやてもいいわけではないよ)な訳で、そのルールに規定されていない悪質な反則はもはや取り返しのつかない行為だしね
・ディスでもトピア。無法の百倍は良いよ。