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秋田5市に大型書店、続々開店 トヨタ販売店に併設
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180516_42015.html
2018-05-16 10:39:57
>トヨタカローラ青森の大柳康司代表取締役(46)は「地域に喜んでもらえる事業として書店を選んだ。『どんなジャンルの本もある』と感じてもらうには20万冊が目安になる」と話す。
>大柳さんは経営学の研究者で専修大教授と二足のわらじを履く。週の半分程度は教壇に立ち、残りは会社経営に当たる。「書店は在庫管理を徹底すればビジネスとして成り立つ。地元に根付き、長く続けたい」と言う。
・書店つーかスーパーの棚だな。・ちなみに、蔵書が約80万冊の書店https://image.honto.jp/store_floormap/1/70159.jpg https://www.maruzenjunkudo.co.jp/info/20160714-01/・ジュンク方式か。こういうの出てきて本屋に行かなくなったけど、今はスマホ連携でありかな。気になったのをパシャパシャ撮影→ネットで復習・どんな本があるかより、どんな本を選んでもらえるかがこれからは重要。ただ置いておくだけのショールームならネットで十分・#3 やってることだけ聞くとデジタル万引きすれすれだな。#4 意味が分からないな。本屋のショールームとしての性質はネットと全く異なる。知らない本との出会いの場としての意味は深いだろ。ネットだと能動的に探しに行って関連性で引っかかるケースがほとんど。全く知らないジャンルの物をタイトル買いしたり、表紙買いってのは実店舗ならではだと思うが。・湯沢のブクスモア行ったことあるけど、こんな片田舎に教養のある品揃えの本屋があっても客はついてこれるのだろうかと心配になった。冬期は出歩かなくて済むAmazonを使うだろうし。・#5 店員のこだわりが見える小規模な書店ならするけどね。こういう規模勝負な所ではしない。専門書は別だけど、もうそんな機会も無くなった